県南地区の打楽器男子はイケメンが多い。

遅めのご飯わずです。

かすぴに便乗。

２年前の県南支部大会のDVDを見てみました。



～船中～

「カッ！」

はい、いきなりじぇんぬ＊*


改めて思うのが、
やっぱ船中の打楽器は基礎が成ってらっしゃる。

じぇんぬだけじゃなくて。うん。



クラ見ればどっかで見たことのある人発見。

はい、なおこちゃん(・∀・)←


あと桐陽関連ではみやびんがいたねー。



～富中～

安定のとみーさん。

からの桐陽関連でおはるさん(♡˙³˙)



～一中～

「ふぁん長wwwwwwww」
誰も居ない部屋一人で爆笑してました…。

からの結夏先輩。
ショートでも溢れる美しいオーラから
一目で判断＆発見(・∀・)！


そして一中お約束のあのテナーの人。
の、隣りの水野！←
の、隣りのひなのちゃん！←
の、隣りの璃子ちゃん！←

だからあの3人は仲良しなのか。
納得納得(灬ºωº灬)


そして忘れちゃいけない西村くんwww
溢れるオーラが上手そうだった。

ついでに言うと隣りの先輩の顔が
西村くんのそっくりさんだった。

要するに弦バス2人はそっくりさんww



～他中編 終了～

到達点と通過点。

ただただ悔しい。



今まではあの吹部全体だけを見渡してたから、
演奏とか音楽全体への憧ればかりだった。



それが打楽器になった途端、

すごい帝京のパーカを意識しだした。


まだ一緒に練習したことはない。

この間初めてアンサンブル聴いただけ。


そん時だけでも十分悔しかった。


いくら自分がド初心者だからって
同じ初心者で同じ高1。

それで同じ高校生として
いつか同じ土俵に立つのが情けなくて恥ずかしくて悔しくなった。



今日はそれを改めて実感したの。


あんなロールしたい。

あんな上品なドラ叩きたい。

あんなハープいつか弾いてみたい。


憧れを抱いたもの全てを

先輩でも他の誰でもない同じ高1がやっている。



ライバルなんかにはなれない。

それでも半年過ぎたら同じ土俵に嫌でも立つんだ((大会出れるか怪しいけど…

最悪同じ土俵すら立てないけど、

宣戦布告した以上、

いっぱいアドバイス貰った以上、

いつも帰り道教えてもらってる以上←




やるしかないっしょ((北海道弁






こんなに悔しい想いは生まれて初めて。

生まれて初めてがあいつで光栄光栄(・∀・)


悔しい悔しい悔しい。


そんな気持ちをいつか


できるできるできる。へ。





今日のこの気持ち、ずっと忘れたくないな。

まぁ冷静になれば
惚れる勢いでありゃ美しいな(｢･ω･)｢♡

あんな美しいハープ見たことないwww


冷静に聴いてれば(見てれば)惚れるわw
((いや、冷静に見なくても…←



ただ今は確実に無理だわ。

いや、ずっと無理だな。

きっと実力の差は広がる一方。



それでもやっぱりあいつを到達点にはしたくない。

あいつは通過点にしてやる。





さぁ明日からも頑張るためにも仮眠仮眠w

数学のレポートとか意味ワカメ(°∀°)

SE I KA

想いを込めたフォーメーションが
自分に伝わった瞬間がすき。

ソロの人の成功した瞬間に笑顔がすき。

カンパニーのとき、
淡々と歩くDMよりも、
DMの力強さを感じる瞬間がすき。

全部一瞬一瞬なのに
聴いた人の記憶にらしっかり焼き付く。

それが音楽の本質なのでしょうか。