2月19日に、大田区・六郷特別出張所というところで演奏します。

これまで、全国各地で演奏をさせていただきましたが、おそらく合唱団の歴史上、初となる「雑色」での演奏です。

 

さて、みなさん、「雑色」読めますか?

京浜急行(私はケイキューと呼ぶのは好きじゃない)本線にある駅で、普通しか止まりません。品川から来ると空港方面にはバンバン列車があり、そして川崎から先も本数多く、雑色と六郷土手の2駅は狭間にあり、何となく見捨てられた感があります。

 

今回は、大田区制70周年記念事業の一環として行われる一日がかりのイベントの一部ですが、実行委員長が西六郷二丁目町会長で、真っ先に合唱団に演奏の打診がありました。何ともりがたいことです。

 

そして、町の掲示板に貼りりだされているポスターは、「あの、西六郷・・・」になっています。
ついに「あの」が付きました! 

 

演奏は10時20分から30分ほどです。(チラシ等にある10時00分からは開会式が行われ、引き続き演奏になります)

 

会場はホールではないのであまり広くありませんが、みなさまのご来場をお待ち申し上げます。

 

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「久しぶりのブログになりました」が定型句のようになってしまい、恐縮です。

 

 アンサンブル“タンポポ”と聞いてわかる人は、西六の古いファンか、西六マニアか、あるいは関係者です。

 どこかの楽団でも何でもなく、楽器の得意な団員とOB数名が合唱の伴奏をやっていたもので、アンサンブル“ポンポコポン”とも言われたり。編成はアコーディオン・ピアノ・グロッケン・バスマスター・打楽器(SD、シンバル、タンバリンが中心)が基本で、たまにメロディオンや木琴系あくまでも合唱を邪魔せず華やかにする。言うなればラーメンが五目ラーメンになるようなものでしょうか。1970年代の後半から1999年まで、主に定期演奏会の第1ステージ(小学校合唱部との合同)が出番でした。近年では演奏に取り入れていないのですが、多くの録音物が配信されています。

 アコーディオンは吉田雅博氏でほぼ固定でしたが、1990年代になって私がピアノ担当になると、ピアノとアコーディオンの楽譜はあってないようなもので、2人でアドリブでした。というより、この両名とも楽譜通りに演奏することが我慢できない質なのであります。アコが前、ピアノが後の配置なので、ピアノの私はアコの動きをみながら弾くわけです。「次やるな」と思えばピアノは一歩引き、逆の様子が見られればピアノが前に出てといった感じです。まさに職人芸の世界で、こればかりは人に教えようがないですね。 毎年演奏していた「花のまわりで」は、一応楽譜はあるのですが、毎年のように違う演奏を繰り広げています。あれだけ好き勝手にやって指揮者には何も言われない。信頼なのか放任なのか・・・

 

 さて、22日に「花のまわりで」のアコーディオンをやることになりました。他の楽器はピアノだけなので一工夫必要です。関係者以外非公開なので、皆さんにお聴き頂けないのが残念です。

 

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実に久しぶりの投稿になってしましました。

下書きは何本か書いていたのですが・・・


さて、2016定期演奏会を開催します。

みなさまのご来場をお待ち申し上げます。





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60周年記念2015定期演奏会には、全国各地から多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。



さて、一週間経って振り返ると・・・・・・


演奏は、ちょっとちぐはぐな面がありました。

やはり、現代合唱曲はピアノが重要なファクターです。

練習回数が少し足りなかったか。いや、いつもと同じ回数なんだけどな。

ピアノ合わせの練習は、全体の終盤でやってきます。指揮者は合唱とピアノ、つまり音を出す人たちの整理をして歩み寄らせ、お互いのよいところを引き出す構成を造っていくのですが、、、

今回は歩み寄り過ぎて越えてしまった感があります。


いつもそうですが、演奏会は「上手い」ことは目指していないので、全体的にはまずまずな会だったのではないかと思います。OBOGもきちんと練習をして参加できたし、周年記念という思い出を現役の団員・部員が得られたことであろう。


60周年といっても、実際には一年一年の積み重ねです。

目指すのは70周年ではなく、来年の春です!

facebookの投稿5回分をまとめたものです


《その1》
最初のステージは、西六郷小学校合唱部との合同演奏です。曲は、久しぶりに演奏する曲ばかり。当然、現役団員ははじめて演奏する曲ばかりなので、曲は旧くても気持ちは新鮮に取り組んできました。フォスターの「草競馬」は、定期演奏会としては実に44年ぶりです。

《その2》
「日本の民謡・わらべうた」
多くの作曲家が、このジャンルを合唱曲化しています。今回は九州ものを集めました。チラシには記載がないプラス1もお楽しみに!

《その3》
「第一生命ホール」
ここ数年使い続けています。とてもいいホールです。
ロビーからの眺めが良い! 客席が広い! 音がよく響く!
晴海は埋め立て地としては旧い街だが、モダンなトリトンスクエア全体も見どころです。
そんなところも見て下さい。

《その4》
「チコタン」
昭和44年度芸術祭(レコード部門)で当団の演奏で優秀賞を頂いた名曲。日常の子供の生活をそのまま歌詞にした、楽しくおかしく面白く、そして悲しいストーリーです。2004年の定期演奏会では、"新版”を演奏しましたが、今回は合唱は原典版の楽譜をを使って演奏します。では、ピアノは・・・?

《その5》
「OBOG有志を含めた大合同演奏」
周年記念演奏会では、OBOG有志との合同演奏をやることがありますが、ほとんどは当日飛び入りありでやっていました。今回は、事前に練習した演奏を実施します。一昨年“合唱の夕べ”で同様のことをやったとき指揮者はシビレていました。今回はご来場のすべての皆様にもシビレていただきます!

演歌のテクニック

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2~3週間前だが、BSフジ・「たけしの等々力ベース」という番組で演歌道というのをやっていた。この番組は「タモリ倶楽部」と同等に好きなので、一応毎週録画している。


さて、西六の歌唱の特徴は何なのか?

楽譜通りは当然ながら、そこに“歌い”のテクニックのようなものが加わるのである。これこそ、具体的に原語で表現不可能なのだといえますが、演歌のテクニックの一部が含まれているとも言えます。



番組では、作曲家・弦哲也氏によって7つの歌唱法が具体的に紹介されていました。合唱団の唱法ではどんなものなのか?


(1)コブシ

勝手な小節はほぼない。楽譜にある装飾音符がそれに当たるだろうか。


(2)しゃくり

これは小さい規模でよくやってます。村田英雄レベルのものは、まずない。


(3)メリハリ

演歌に限らず、歌に限らず必要な表現方法です。


(4)泣き

しゃくりと同じで、稀に登場


(5)がなり・うなり

都はるみレベルはないけれども、たまにやっている。


(6)大波小波

これは結構やっているのではないだろうか。今年の曲でもやります


(7)語り

楽譜に忠実にやっていけば、自然に現れる。歌詞だけでやると絶対に不可能ともいえる。



合唱曲と演歌と共通点は、日本語の声楽曲ということですから、共通のテクニックもあって然りです。こんどの定期演奏会の、ある曲のある部分で、これらのテクニックを使います。どこでどう使ったのか、お楽しみに!

機内演奏会

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これは、なかなかGoodな企画だったと思います!


14日、航空自衛隊小牧基地(愛知県)のオープンベース前日関係者公開がありました。ここに所属する飛行隊の隊長と旧知の縁で招かれての遠征です。完全な一般公開は15日でした。


航空祭では、格納庫や基地体育館などで音楽隊の演奏が行われることは多くありますが、今回はなんと「機内演奏会」というのがありました。「機内演奏会」で検索すると、出発が大幅に遅れた旅客機にプロの楽団が乗り合わせていて、その場で演奏したようなことはあるようですが、今回ははじめから機内で演奏することをセッティングした催しです。自分自身も機内で生演奏ははじめてです。しかも今回は軍用機!


(良かった点)

①演奏会場となった飛行機は、KC767空中給油輸送機で、基本はJALやANAでも導入されているボーイング767と同じです。このKC767は旅客輸送型と貨物輸送型の2種類あり、演奏会は旅客型で行われました。外観からわかるように、旅客機と違って窓がないので、外の風景を気にすることなく、演奏に集中できます。

②この座席の座り心地が良い。名古屋まで乗った新幹線普通車よりも良い。軽量化という名目で薄っぺらい座席を使っている最近の旅客機よりも良い。横幅は狭かったけど、何だか不思議なホールド感があった。

③演奏は1ステージ30分で途中退出不可。嫌でも最後まで聴かされるので、チョイ聴きで素通りすることなく、魅力を感じで貰えるくらいの時間を提供している。


(いまいちな点)

①客室の中央付近(丁度翼のあたり)で演奏されるため、前方に座ると後を向かないと演奏者が見えません。

②逆に後方に行けば行くほどAPU(補助エンジン)の騒音がある(あまり気にならなかった)。ちなみに、このAPUを動かさないと空調や照明が使えません。

③「どうせなら飛びながら」とは思うが、エンジン回したら音楽どころじゃないね。


演奏内容は、浜松基地からやってきた中部航空音楽隊によるサックス四重奏と金管五重奏。自衛隊音楽隊としては標準的なものでしたので、また管楽器のシロウトとしてあまりコメントもできません。それよりも、聴いていくうちに「音楽を『演奏』することの意義」などを考えていました。(どうして素直に音楽を聴けないのだろうか!?)

それに対して結論を出せたわけではないですが、やはり“聴く人・演奏する人・演奏を支援するすべての人々に心の安らぎを!”ということになるのではないでしょうかね。

前述の遅れ便でのその場演奏ですが、楽団ということは機内持ち込み楽器しか使えないが、合唱団ならば道具なしでも演奏できる!

このような機会があればやってみたいが、飛行機の遅れを望むわけにはいかない。それよりも、飛行機で遠征なんていつのことやら。


   


はじめにお断りいたしますが、社会科学や政治的な内容ではありません。あくまでも音楽としてです。


学校の儀式では、私がピアノを弾く。音楽教師として当然だ。

しかし、この国歌「君が代」のピアノ演奏は気持ちが遠のいてしまう。(冒頭のお断りにもあるように、私は国旗国歌に反対するわけではないし、むしろ大切することが日本人として当然だと考えています。)


なぜか?

ピアノで演奏するのは非常に難しいからである。

楽譜はそれほど難しくないし、音を並べるだけならばピアノ初級者でも弾ける。

しかし、いい演奏・効果的な演奏をするのには、この曲では非常にむずかしい。


そもそもピアノという楽器は、音が鳴った瞬間から減衰をはじめる。

「君が代」の冒頭2小節(“きみがーよーはー”の部分)を、ピアノで弾いた音を波形(音量)データにしてみた。


まず、淡々と弾いてみた。

きれいに7つの三角形が並んだ。



次に、奏法を工夫して弾いてみる。

あまり変わらない。音の減衰がほんの少し緩い程度



さて、ここで管弦楽演奏の波形データをお見せしよう。


同じ冒頭の2小節なのに、こんなにも違うのである。


“きみがーよーはー”の “はー” は、二分音符であり、つまり2拍のばすのである。それなのに、ピアノの音2拍目ではほぼ消えかかっている。国歌・校歌・社歌など、集まった多くの人々で斉唱するとき、多くの人は楽器の伴奏に合わせて歌おうとする。ピアノが先に減衰してしまうと、歌も歌いにくくなり消えてしまうのである。特に中盤の“さざれーいしのー”で顕著に表れ、音楽として何とも歯がゆい思いをする。


さて、今年はどんなワザを使おうか・・・!?

JjCSという団体

テーマ:

JjCS ・・・何と読むのでしょう?

素直に読めば「ジェイジェイシーエス」ですが、「ジェイジェックス」と読みます。しかし、そう読む人は関係者のみなので、どこかを訪問して「こんにちは!ジェイジェックスですが・・」と言っても通じない。


一体何の団体か?

日本少年少女合唱連盟(Japan junior Chorus Sosiety)です。

自分はそこの事務局長であり、、、、というと偉そうだが、役員の中で一番下(年齢が)なので、そういう役回りになるのである。


先般、この団体が開催する短期合同合宿があり、代表団員を参加させました。2日間で多くの先生たちから指導を受けるのですが、私は指導する側の仕事がありました。

自分に課せられた内容は、12人の高校生団員に、当日配布した楽譜の曲を2時間で仕上げることでした。


少年少女合唱団の高校生ともなれば、少なくても5~6年のキャリアがあるので、どんな曲でもやれるとは思っていましたが、普段の練習方法が各団で差があり、結構苦労しました。


近年の西六方式ではパート練習などほとんどやらず(軽く音取りくらいやることもある)、合わせて歌うことを何度も繰り返してモノにしていきますが、どうやら他の合唱団では、まずはじめにパート音取りありきなのですね。


基本的に女声合唱ではソプラノがメロディの中心となる曲が多い。よって、アルトのパート練習から始めてしまうと、アルト担当者は、その曲の外見的全体像を体験することなく進んでいくことになる。これでよいのだろうか?

何となく解ってはいたことですが、やはりショックであった。

合唱と健康

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23日は、恒例のクリスマスコンサート、蒲田駅前の広場で野外演奏です。この季節の日没後の演奏はかなりキツい。でもやれるのは、聴いて下さる多くの方々が目の前にいるからなのです。或いは、何も知らずにフラっと蒲田に来て、足を止めて聴いて下さる、そして合唱団のファンになった方もいるのです。最近、選挙の応援をした方の話を聞きましたが、自分が応援して喋っていると厚くなるのだけれども、ただたっているだけのときが滅茶苦茶寒いそうです。ですから、昨日は演奏するよりも聴く方が寒かったかも知れません。そして、最後まで聴いて下さる方には重ねて感謝です。


さて、タイトルですが・・・

先週あたりから、大田区の小学校ではインフルエンザが大流行しています。クラスの半分近くが罹患したとかしないとか。病院

しかし、合唱団メンバーはそんなに罹っていないのです。科学的な根拠はありませんが、やはり歌い続けることで呼吸器系がタフになってくるのでしょう。実際に、合唱をやめたら喘息になった方もいるそうです。こういったことも、これからどんどん広報していきましょう!



ところが今日になって・・・

私が調子悪い。連日の飲酒過多お酒のせいにすることとします。