ひょんなことから、土器の野焼き見学に行ってきました。
タイトルにはカッコつけて修行なんで書いたけれど、見学です。
母校の授業におじゃまして、我流に陥った野焼き法を学び直します。
これって今流行りのリスキリング?
開放型の野焼き、縄文時代のやり方
↓
↓
覆い型の野焼き、弥生や古墳時代のやり方
これは西沼田でやる、いつもの見慣れたやつ。
ですが、ワラの使い方、薪や泥の量などとても参考になりました~
大学の野焼き場は大きなクルミの木の木陰で、
日陰のない西沼田に比べるとうらやましい環境でした。
-725-