●府中基地跡地の15haをどう活用するのか!? 民間事業者からの公開プレゼンが行われました。 | 西の なお美 トランジション日記。

西の なお美 トランジション日記。

府中市議会議員 西の なお美 のつれづれ日記。
持続可能な地域社会への移行。
食、経済、エネルギー、職を地元・府中で循環させて地域力を高めよう!

「府中基地跡地留保地利用に係る民間提案募集」公開プレゼンテーションが開催されました。

 

府中基地跡地は、やっと方針が決まったと思ったら、全体のゾーニングイメージを事業者に提案させることになっていました。

今回のプレゼンで「市が参考とする提案」を優秀提案として選定するが、「実際に開発を行う事業者を選定するわけではない」。

なんだか曖昧なプレゼンだなーと思って傍聴しました。

 

市の中央に位置する15haもの土地。こんな大きな土地をどのように使っていくか。

これまでも市民アンケートやワークショップが重ねられてきましたが、それがどのように企業の提案に盛り込まれているのか、というところも注目していましたが、プレゼンからは伝わってきませんでした。

提出資料にはあったのかもしれませんが、配布されなかったので。

 

3月に出された答申も、抽象的な表現が多いために捉え方に差が出そうだと思っていましたが、企業が自らの得意分野をアピールし、作りたい施設に合わせて解釈していたように感じられました。

 

 

4つの事業者がプレゼンをしましたが、社名は伏せたまま。

 

提案の後は、市の各部署の部長さんが質問をします。

いつもは私たちの質問に答えてくれている部長さんたちがどんな質問をするのかなというのも興味深かったのですが、企業の提案に対して厳しい質問が飛ぶ場面もあり、さすがだ、と思いましたニコ

そして、やりとりを見ながら、自分ごととして、当事者が考えていくことが必要だと、ここでまた改めて感じました。

 

市の大切な、この大きな土地の今後のあり方について、企業の提案に委ねるのではなく、引き続き市役所と市民との対話、そして必要があれば事業者の意見も聞きながら進めるべきではなかったか。

今後について、確認していきます。