世界一楽しい学校がやって来た。

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僕が世の大学生を無条件で尊敬しているのは、僕が『超』が付くほどの落ちこぼれであったからに他なりません。

成績は常に学年最下位あたりをウロウロ。
生徒が数百人にいて、下から10番以内が定位置。
進研ゼミの漫画に出てくるタイプのヤツです。

それでいて、不良だったり、不登校だったら、まだ言い訳ができるのですが、
残念ながら僕は学校が大好きで、毎日学校に通っていて、毎日授業を受けていて、それでいて、その成績だったのです。

先生が何語を喋っているかが本当に分からなくて、キチンと落ちこぼれて、「あー、勉強ってツマンネーなー!」となって、教科書を置き、勉強に背を向けて、この世界に転がりこできました。


ところが、この世界に入ってみると、
でんじろう先生の理科の話は面白いし、
ロザン菅さんが教えてくれる歴史の話は面白いし、
武井壮さんが教えてくれる体育の話は面白いし、
ホリエモンが教えてくれる経済の話が面白いのです。

そんな話を聞いた帰り道は本屋に寄って、まるで教科書のような関連書籍を買い漁り、朝まで熟読するのです。

気がついたら前向きに勉強しているのです。

「あれ? 勉強面白いじゃん!」

です。


そこで、「じゃあ、なんで、学校の勉強は面白くなかったんだろう?」という疑問が湧いてきました。

自分のことは完全に棚に上げて、それ以外の理由を考えた時に、2つほど理由が見つかりました。

一つ目の理由は、

「勉強は面白いけれど、勉強を教えてくれる先生があまり面白くなかった」

という全国の先生たちを片っ端から怒らせるような理由です。

くれぐれも言っておきますが、すべての先生が面白くなかったわけではありません。
当然、面白い先生もいて、面白い先生の授業はメチャクチャ面白くて、実は高校にも入れないぐらいの成績だったのですが(マジで学年“ほぼ”最下位だったので)、面白い数学の先生に出会って、中学3年だけは、数学だけが学年トップだったのです。

これは僕の人生で一番の自慢です。

とにかく、その先生は、授業中とか休み時間とか関係無しに面白くて、カッコ良くて、そんな人の話はスンナリ入ってきました。
ちなみに美術の先生もメチャクチャ面白くて、通知表は数学と美術と体育が『5』で、他はオール『1』という凄まじい光景でした。


そして、学校の勉強が面白くない2つめの理由は、

「教室のデザインが楽しくない」

です。

たとえば、「『室町時代』『戦国時代』『安土桃山時代』を時代順に並べかえろ」という問題が出たら、間違える人はそこそこいると思うのですが、
僕ら世代だと、「『クリリン』と『ピッコロ』と『フリーザ』を登場順に並べかえろ」という問題は全員正解します。
間違えようがありません。

ここから読み取れるのは、「楽しい時の方が吸収率が高い」ということ。
その視点で学校を見た時に、白壁だわ、蛍光灯だわ、机と教卓の配置が軍隊教育のママだわ…勉強を学ぶ生徒と生徒は、「楽しい」から一番遠い場所で待ち合わせしていたのです(RADWIMPS風)。

どうせ勉強するのなら、吸収率(勉強効率)を上げた方がいいのだから、学校こそ「楽しい化」すべきで、以上のことから、「面白い先生」しかいなくて、「楽しいデザインの教室」がある学校を作ることにしました。 

それが『サーカス!』です。







教室の照明も音響も美術もフルスロットル。

最初かはずっとオリラジ中田君には出てもらっていて、中田君から「僕をスターにしてください」と依頼されたので、中田くんがスターになっています。
彼は、ここでやったことを、そのまま『しくじり先生』にトレースして、そこから先は皆さんの知るところ。

『サーカス!』は「世界で一番楽しい学校」と謳っていて、その言葉に嘘はないと思います。
毎度、チケットは即完。

そんな『サーカス!』が久しぶりに開催です。

今回の出演者(先生)は、校長の僕を除いて、以下の4名。


僕の盟友、SHOWROOM代表・前田裕二さん。


僕の炎上友達、ウーマンラッシュアワー村本君。


僕やホリエモンの本にもよく登場する、僕が尊敬してやまない藤原和博先生。


そして、御存知、オリエンタルラジオの中田君。


チケットの先行販売は明日から。
一般販売は1月27日から。
とのことです。
(※チケットぴあ、チケットよしもと)

普通に生徒として楽しみたい方や、
学校の先生や、
学校イベントの演出を学びたい方にオススメです。

2018年一発目の『サーカス!』の開催は3月3日。
お楽しみに!







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※募集は締め切らせていただきました。