Facebookのタイムラインに『オンラインサロンの立ち上げ説明会』という宣伝が流れてきました。

見てみると、
「1日目から40~50万円の継続課金が毎月安定的に生まれる!」
「自分のサロンが雪だるま式に大きくなる!」
「オンラインサロンはやり方さえ分かっていれば誰でもできる!」
という華々しい誘い文句のオンパレード。

ちなみに、その広告を打ち出している会社が運営しているオンラインサロンのプラットフォームを覗いてみると、『30人限定』や『50人限定』のサロンが「募集中」になっており、1日目から40~50万円の継続課金が毎月安定的には生まれてなさそうですし、雪だるま式に大きくなっていなさそうですし、オンラインサロンのやり方が分かっていても誰でもできるわけではなさそうです。

オンラインサロンの立ち上げ方や、オンラインサロンの運営方法や、オンラインサロン業界の現状については、最新刊『新世界』にビッチリと書かせていただきましたが、僕の肌感では、オンラインサロンバブルは今年の夏前には崩壊しています。

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今は、ほとんどのサロンが縮小していっています。(まぁ、「分散した」という考えもあるでしょうが)
いずれにせよ、雪だるま式に大きくなっていっているサロンなんて、ほとんどありません。

そして、これに関してはウチのサロンメンバーなら、2000%御理解いただけると思いますが、オンラインサロンはやり方が分かっていても、できない人はできない…つーか、ほとんどの人が無理!です。
もちろん立ち上げるのは誰でもできますが、運営し続けていくのは、ほぼほぼ不可能に近いです。

自分が持っているノウハウ(情報)を切り売りするスタイルだと、切り売りする素材が枯渇した時点で終了。
大切なのは新ネタをコンスタントに投下し続けなきゃいけないのですが、そんなことができる人は、僕を含めて、日本に数名しかいません。

ちなみに、僕は、毎朝、ビジネス書に掲載するレベルの記事を投稿しています。
つまるところ、こんなヤツがサロンオーナーの競合にいるという話です。

オンラインサロンを運営していくのは、ほぼほぼ無理ゲーですが、しかし、やり方はあります。
宣伝になってしまいますが、最新刊『新世界』で、そのことに触れているので、立ち読みでも何でもいいので、読んでみてください。


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てなわけで、今朝のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は、「『新世界』の広告戦略」について、記事を投稿したいと思います。
興味ある方は是非↓


【追伸】
本日、サイン会(@大阪)があります。
是非!

なんばグランド花月1階グッズ売り場にて。