毎度お騒がせしております。
キングコング西野です。

11月に最新刊『新世界』が発売されるのですが、そこに向けて、長野、東京、富山……と、ここ最近、時間を見つけては書店員さん達と飲み会を繰り返しております。
そりゃ人間ですから愚痴の一つも出てきますが、総じて言えるのは、「書店員の皆さんは本のことを本気で愛している」ということです。

飛び出してくる愚痴は「もっと、こうすれば本が届くのにっ!」という前向きなもので、話を聞いていて、とても心地が良かったし、日頃、お世話になっている分、なんとかお返ししたいなぁと。


そして、改めて感じるのは「紙の本に可能性しか感じない」ということです。
販売時や、貸し借りなど、紙の本が移動する時には、必ずそこに「人」がいます。
その時の会話や匂いといった想い出の類は、AIやロボットに代替えすることはできません。
数年後僕らの居場所は、そういった「体温」が絡んだ領域にあると考えています。

ネットでオラオラ言っている僕が、意外にも電子書籍よりも、紙の本にこだわっている理由がそこです。

書店員さんの話を聞いていると、不満の第1位は「売ろうと思っている本が店に入ってこない」でした。
取次さんから新刊が卸りてこないといのです。

取次さんにも取次さんの事情があって、察するに「なるべく返本を減らしたいから、返本の可能性がある本屋には卸せない」といったところだと思います。

この問題をクリアするのは簡単で、返本の可能性を無くせばいいだけの話なので、リアル書店(全国どこでも受付可)で事前予約を受け付けて、ご予約いただいたすべての本に僕のサインを心をこめて入れさせていただくことにしました。


予約(サイン)が入った本は返本できないので(*^^*) 

仮に3万冊の予約が入れば、3万冊すべてにサインを入れさせていただきます。
本気です(*^^*)

締め切りは11月6日。

ご予約いただいた冊数次第で、発売日にお届けできないかもしれませんが
なるべく急ぎますので大目に見てやっください。

出版業界を盛り上げて、本屋さんに足を運ぶお客様を具体的に増やします。
できれば力を貸していただけると嬉しいです。

シェア宜しくお願い致します。