今朝の広島は台風一過で久しぶりに青空がのぞく日を迎えた。

 

昨夜は、台風17号の通過で夜半から風の勢いが強まってきた(ようだ)。

不摂生ゆえ、昨日は風邪と思わしき関節痛と喉の痛みで早めに就寝する。

 

起きると、テレビやラジオで昨晩の強風の様子が伝えられていたが、歳をとり、”鈍感力”を増したのか、まったくその記憶が無い。

危機管理能力から見ればかなり問題あるのものの、ぐっすり寝て体を休めたのだから良しであろうと考える自分がいる。

 

一頃流行った”鈍感力”。

マイナス局面を、とりあえず、見ず忘れて、プラス局面へ向けて前に進みましょうってなことだったと思う。

だいたい、歳をとると物事に対する視野がせまくなりがちで、対人関係でみると、相手のことを慮ることなく、ついつい自分押しが強く出る場面が多くあるように見受けられる。

周りの空気や気持ちを汲み取る感度が低くなりがちで、上述、流行った言葉を利用すれば、鈍感力が増しているといえなくもない。

かくいう、自分もそのような経験多数あり。

ただこれ、換言すれば単なる”自己中”に他ならず。

 

こと対人関係では、

鋭敏な感受性と判別能力を持った”鈍感力”が必要だなとぼんやり自戒をしながら、今朝の青空を眺めた。