”うがい”という言葉について

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先週末より鼻の調子が悪い。

 

自覚当初、鼻がムズムズ乾燥感を実感、無性に鼻をかみたくなる衝動にかられる。

個人的に風邪のひき始めによく出る症状で、ほどなく発熱や倦怠感、関節症状、そして鼻漏や喉の痛みがやってくる。

 

(不規則な生活習慣に加え、ブログで”うがい”の事を書きながら、これを怠った代償か?)

なんて、考えていた翌日。

 

前日の鼻の乾燥感は消失、滝のような鼻汁が噴出、加えて目のかゆみ、異物感が出現する。

しかしながら、いつものような発熱やその他身体部位の異常は全く認めない。

 

どうも、いつもの風邪の症状とは異なる。

 

この症状…、

 

(連日、メディアで例年の○○倍の花粉が飛散しているなどと騒いでいる)

ついにデビューか、○○症・・・

 

 

今もこれを書きながら、それを認めたくない自分がいる。

 

そういえば、ある後輩はこの時期、生理食塩水のパックをいつも携帯し、

『鼻うがい』をしていたことを思い出した。

 

鼻ながら、うがい?

 

半ば強引ながら、今日は”うがい”という言葉を整理しておこう。

 

 

 

世界大百科事典(第二版)によれば、

 

 

”嗽”は、”うがい”の漢字表記で、漱ぐ(すすぐ)から派生したことは容易に想像がつく。

 

 

口や咽頭の一部、そして今日では鼻(鼻腔)にも”うがい”が用いられていることから、

 

”うがい”は、

水や薬剤なとどを含んで”すすぐ”行為の総称と捉えるのが望ましいのかもしれない。