2年間で1500店舗ってまともじゃないよね。
69
天サロ1時間後
途中休憩
水分補給あり
完成度75パーぐらいかな
人のことで時間を費やしていたので
なかなかスイッチが入らなかった
それにギリギリに気付いた
なんとか間に合いそう。
トレーナーを雇ってないから
油断できない
お尻を叩いてくれる人の存在は専門家でも大切なんです。
次男の体が固かった。。。
パフォーマンスが落ちる
こりゃメンテナンス必要だな。。。
夏休み特訓
今回のテーマは
シャドーを上手になろう
シャドーからミット
実践ばっかりだと
人に教えられなくなる
いつか壁ができても
見直す
これが出来ない。
K-1甲子園
RIZIN甲子園
今年は2つの団体の甲子園にエントリー
この二つを見守った唯一の指導者として比較した
2014年平本蓮選手が優勝したK-1甲子園2014
あの頃の教え子を送り出してあれから10年
10年後にまた教え子を送り出すとは。
面白いもんだ。
2014年の当時を振り返ると会場で凄まじい動きの選手が今はMMAファイターとなった平本蓮選手だった。
当時のK-1甲子園は1階級のみだったが
今では3階級になっている。
今大会をみてあの頃と比較すると吐出した選手はおらずとも、全体的な平均レベルは当時と比べものにならないぐらい上がっていた。
プロレベルの打ち合いを可能とする選手も数人いて
高校生とは思えない体付き、技術、スピード、気持ち。
見応えのある試合も数試合あった。
K-1甲子園全日本大会も見たくなった。
そんな印象でした。
RIZIN甲子園の方は
残念であるが書類選考の意味はあったのか?
と思いたくなる普通の高校生の集まり。
書類選考の上で200人に削るような感じだったのだが
結局集まったのは150人
思ったより応募がなかったから書類選考はせず
応募者全員カモン状態かと。
まぁそればいいとして
まず最初の審査は格闘技の動きはなくて、ありふれた内容でした。
選手育成ならば10人ずつのグループに分けて
シャドーぐらいは見た方がいいのでは?
見た目と体付きで判断としか思えず
実力主義のスポーツではなく
見た目のエンタメ性の特化形イベント
もしくは出来レース的なシナリオあるね。これ
って感じ
エンタメはRIZINの特有である為、薄々は感じていたけど。
でも、参加費無料で電車でぱぱっと行けて
経験値が稼げるのは高校生としてはメリット。
夢見て遠くからきた子は
え?って思っただろうし可哀想だ
歴史があるかないかってこんなにも差があるのか。
そんな感想
もっと書きたいけどここまでかな。
2つの甲子園を間近で見た指導者関係者の感想です。