こんにちは、司法書士のにしむらです。

 

再転相続とは、亡くなった人(A)の相続人(B)が、亡くなった人(A)の相続を承認するか放棄をするかを選択しないまま亡くなってしまった場合に、亡くなった人(A)の相続人(B)の相続人(C)が、相続人(B)の亡くなった人(A)の相続を承認するか放棄をするかを選択できた権利を承継することを言います。

 

例えば

① Aが令和3年1月1日死亡した。

② Aの相続人はBである。

③ BはAの相続を、承認するか放棄するかを選択しないまま2ヶ月後に死亡した。

④ Bの相続人はCである。

⑤ CはAには多額の借金があったためAの相続を放棄してBの相続を承認する。

ことが出来ます。

 

また、Cが承認も放棄もしないまま、熟慮期間が過ぎてしまうと、CはAの相続もBの相続も承認したことになります。

 

そして、CがBの相続を放棄すると、CはAの相続もBの相続も放棄したことになります。

 

尚、CはBの相続を放棄して、Aの相続だけを承認することは、出来ません。

 

 

 

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