面と向かっては言わない

別用途の体でサクッと提案


私の気持ちの中では、これは引き継ぎ資料の一部


そろそろ始めないと、間に合わない

すでに間に合っていないかもだけど


諸々の思いはあれども、感謝の思いは嘘ではない


思い込めすぎて、『引き継ぐ方への呪いの書』にはならないよう、適度な感じに作っていこう


少しずつ、でも着実に照れ