嬉しい忙しさ心と言葉を尽くして仕掛けていた仕事感じていた手応えは、残念ながら途中で途絶えてしまい、正直諦めて、すでに半分忘れかけていたそれが今日、一通のメールで手元にやってきたしかも想定以上のボリュームを引っ提げて忘れている場合じゃなかった!ヤバいけど、ヤバい状況なんだけども、嬉しい知っていたら、ちゃんとスケジュールを空けてスタンバイしたのにーーそれでも、嬉しい忙しさなら頑張れるとりあえず任せた、明日のあたし