実家に借りたいモノがあって、出かけついでに実家訪問


最近の心の凹みの原因となっている膝の不調を親に話すことで、元気付けてもらえたり、気が紛れたりすることを、心のどこかで少し期待していた


実際に話してみたら



あんぐりえ?お前、膝の怪我して手術なんかしたんだっけ?


びっくりえ、、そもそも怪我したことも覚えて貰えていない感じ?!


ひらめき歳取るとあちこちガタがきて、お母さんなんか…




…ってな感じで、こちらの不調は全く聞いてもらえず、清々しいほどにスルー笑い泣き


逆に不調自慢を聞かされる側になってしまったあせる


父 食卓に座っているだけでも喘鳴が出ていた父には、体調や薬を色々聞き込み

自分の不調なんか、聞いてもらう場合じゃなかった


陽気の変化も激しいので、高齢者には堪えるのだろう


無理のない程度に、でもなるべくまめに、様子伺いしていこう照れ