いま一緒に仕事をさせていただいている、定年後も請われて職場の第一線で活躍中の方


ご自分の年齢を自覚し、強みも弱みもよくご存知で、ご自分の意見を主張しつつ、若手の意見も潰さず尊重している


こういうところが、敬われる理由なのだろう


長く慕われ活躍し続けられる秘訣を、こうして見て盗みたいものだわ照れ