眼科に定期受診に向かう前日、御誂え向き（？）に今までなかった眼の不調が発現
ちょうどいいや、診てもらおう
ついでにウォーキングも兼ねて行こう
時間にあまり余裕がなかったせいか、このところとしては最高時速のウォーキング
病院到着までは、暑さ対策に敢えて小ぶりに作った、裏地が吸湿速乾生地の手作り布マスク
ある程度の密接が避けられない病院内は、不織布マスク（使い回し２回目、今日使って廃棄）
ついでに診てもらうつもりの眼の痛みと充血、思っていたよりも大ごとになった
定期受診の方の薬を一旦中断して、この炎症を抑える治療と投薬を最優先し、来週も経過確認の受診をすることに
眼科医「これは、かなり痛みがあるはずなんです
」
薬剤師「え？痛くない
痛いでしょう
この症状の方はみんな、”痛くて痛くて堪らない”っていうんですよ」
・・・えっと
「痛いって感じでもないんですが、”違和感”というよりか、ちょっと痛いような感じです」
とか言っちゃいましたけども、私
・・・痛いの？痛いはずなの
？
・・・ほんとは私、痛いのかな
・・・言われてみたら、なんか痛い気がしないでもない・・・かな
うん、時々痛いかもだけど、あんまり痛みは気にならないというか、気になる時もあることはあるけれど、さして苦にはなっていないし、まあ、いいかと
いや、良くはないんだろうけど、気にしたら治るってもんでもないし
それどころではない瞬間が多くて、気が紛れているのが幸いしているのかも
兎にも角にも、言われた通りに点眼を続けて、また診てもらおう