昨日、食後低血圧の対処をして

寝たきり安静後に悩まされていた

低血圧様のツラさを、回避できたおねがい

 

一因と考えて除去した、食後の炭水化物を

除去せずに、対処(スローペースの下肢筋トレ)

してみると、どうなるのか、試してみたウインク

 

結果、低血圧様のツラさは回避できたものの

一時的に、頭重というか、頭に違和感を感じたあせる

脳の血圧が一時的に不安定になったのだろうか??

 

とりあえず、食後低血圧には

スローペースの下肢筋トレで

ある程度の対処ができそうな感触を得たOK

 

もう一つの懸念、活動量の多い日や翌日の

起立性低血圧タラー

 

発症のタイミングが急に起き上がった時ではなく

食後経過時間との関連は無さそうなタイミングで

突然発症する、低血圧様の不調ガーン

 

今日は、午前中に車で外出するなど

昨日よりは活動量が増大上矢印

活動量が増えても、下肢筋トレなどで

不調にならずに過ごせることを期待おねがい

 

午後3時半すぎ時計

およそ食後3時間、長座位で読書中に家

低血圧様のいやな症状が発症ガーン

 

血圧を測ってみたら、上が98、下が63

もう一度計ってみたら、上が95、下が65


食後、ここに座ってから立ち上がってないし

ほとんど動いてもいないしアセアセ

ただ座って読書していた

 

ただそれだけでも、血圧下がるんかー笑い泣き

下がってもいいけど、脳貧血症状はやめてーアセアセ

 

スローペースのフルスクワットや、カーフレイズを

してみたら、ある程度血圧は上がったけれど

クラクラ感と倦怠感は抜けないーショボーン

食後低血圧と同じ対処じゃダメかー笑い泣き

 

ちなみに読んでいた本は、こちら

 

 

 

いま、私が困っている、長期寝たきり安静後の

廃用症候群に関する書籍で

廃用症候群という、負のイメージがある言葉の

弊害から、「生活不活発病」という言葉を作り

唱えた専門家の医師の執筆書鉛筆

 

生活不活発病のパターンや原因、対処

主治医に説明するためのアドバイス

(紙に書くことなど)などが

とても分かりやすく書いてあるびっくり

 

この本を参考にしながら、来週予定している

受傷後3ヶ月目の受診に備えようニコニコ

 

3時ごろの低血圧様の不調以降、復調できず

一旦、横になって40分ほど休憩zzz

 

活動量が増えた時の低血圧管理、課題だなアセアセ