日独デジタル対話 | 沖縄を走る走る、衆議院議員 西銘恒三郎

沖縄を走る走る、衆議院議員 西銘恒三郎

沖縄・日本のこれからについてマイペースで書いていきます。                            

今日、「日独デジタル化社会に向けての対話」の記念すべき第一回が開催され、最後のレセプションで挨拶。

IoT、ビッグデータ、AIなどの技術革新により、産業界は大きな変革を迫られつつある。我が国は「Connected Industries」というコンセプトを提唱し、この大きな波に対応する。

ドイツは、日本と同様、製造業を国発展の力の源泉とし、共通点がある。

世耕大臣とツィプリス大臣が署名した「ハノーバー宣言」に基づき、日独間で国際標準化やサイバーセキュリティの会合を頻繁に開催。

この動きを加速し、ドイツと日本の連携を深めていきたい。