肩こりと逆流性食道炎 | にしきん部屋~身体均整師 西澤浩輔のブログ~

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こんにちは(^O^)/



今回の施術記録は30代の男性です。訴えは、首から肩にかけてのコリが辛いとの事でした



お話を伺って調整に入り、まず身体を動かしていただくと



全体的に左に身体が傾いていて、背骨の並びは左側を狭めた逆C字のカーブになっていました。



そして、上部胸椎(1から5番目くらい)に硬さがありました。特に上部胸椎の硬さは頭と首を支えるために項靭帯(うなじ)に強い力が掛かるために起こります。



こちらの方も普段からパソコンの作業が多く、頭を下げて画面をのぞき込む姿勢が長いようでしたので緊張が出やすい部分でもあります。



そこから首から背中にかけての筋肉(僧帽筋)の緊張も相当にありました。



調整を進めながら、胸椎5番目がお腹側に凹んだ状態だったのが気になって、お伝えしようとしていたら唇の脇が荒れていましたので『食事の後に胸焼けを感じますか?』と伺ってみましたら、『食後に横になると胃酸が上がってくる』と。



逆流性食道炎ってやつですね。(
に書いたかな…?)この症状が出てくると、食道の裏側(胸椎5番あたり)が凹んできます。



調整の後、『何か気を付ける事ある?』と聞かれたので



『食後2時間くらいはリクライニング程度にして、横にならない方が良いですね。と、『こまめにハミガキをしてください』とお伝えしました



歯間にモノが詰まっていると、唾液腺が刺激されて胃酸が分泌され、常に胃の粘膜も刺激を受けるのだそうです。



なるほどと納得してお帰りになりました。



食道炎による上部胸椎の緊張が、肩こりを強く感じた方の例でした。

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