今日は発行済株式数と出来高の関係をお伝えします。


株を買う際、トレードをするものである以上、買った価格より高い値段で売らなければ、利益は出ません。

株の買い場の判断に、発行済株式数と出来高の仕組みを理解出来ていると、より一層と確実な取引が出来ます。

この知識は短期トレードにも使えます。

株の基本とも言える知識です。





まず、発行済株式数の方から。

発行済株式数とはその名の通り発行した株の数です。

発行済株式数が大きいと、それだけ数が大きい訳ですから、値動きが重くなる傾向があります。

 


値動きが重くなる=利益、損も出にくくなるということです。






また出来高は、その銘柄の取引された数です。

その銘柄の人気度を表しています。

どれだけ人とお金が集まっているかということです。




参考までですが、平均してひと月の出来高が発行済株式数の1/10くらいの取引があると、買うのに安心出来ます。


取引が少なくなってくるということは、売りたい人がいても買いたい人がいない場合が多く、長期では値崩れする傾向があるからです。





また、下げトレンドの中に出来高が多く出た時は、買いが多く入った場所です。

値動きが大きくても小さくても、そこで多くの取引があったということで、相場の反転を表している場合があります。


特に安値圏で値動きが小さくなっていて、出来高が多くなった場合、底を表している場合が多く、その値より上がると思って買っている人が多くいることを表しています。


株は、みんなが安値で買いたいもので、高値で売りたいものです。

安値だと思って買っている人が多い=高値にならなければ手放さない=売りは少なくなり価格は高くなることになります。
 





逆に、上げトレンドの中に、大きな値動きで出来高が多くなった場合、手放した人が多くいたということになります。

この場合、天井を表している場合がほとんどです。



チャートは長期をみて、中期•短期と見なければなりません。

全体の流れが読めていなければ、たとえ短期での売買でもリスクが大きくなるからです。



私は、まずは長期チャートを見て、どんな出来高で買いが入って、どんな出来高で売られているところから見るようにしています。

ただ、どんな情報も鵜呑みにはせず、自分で事実かどうかまず判断してから、ご自分の知識にするようにして下さいね。ニコニコ
(まずは100枚くらいの株のチャートチェックをおすすめします)




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