ニシカンジュニアラグビーへようこそ-Official Blog-

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★新入部員を募集しています。
★ラグビーは、コミュニケーション能力の向上と他者へのRespect(敬意)を育みます。
★コーチ陣は、教員や教員OBはじめ子ども達への指導経験が豊富です。
★毎週土曜 午後1時~3時 黒埼南小学校

7月21日(日)に長岡ニュータウン運動公園で「第9回トンボカップ」が行われました。トンボカップの名称は、大会のスポンサーが学生服や運動着のメーカー「トンボ(株)」に由来しています。

午前中は曇り空で、大会日和でしたが、午後にかけて日差しが強くなり、人工芝のコートと相まって、大変暑い中での大会となりました。それでも、子どもたちは最後まで、全力でプレーしていました。

低学年①チームは3勝3敗、パスが上手くつながって得点を重ねましたが、人がいないところを攻めたり、素早く下がってオフサイドならない練習が必要です。低学年②チームは5勝1敗と健闘しました。個人技が光る場面もありましたが、ボールが止まることなくパスがつながっていったことが勝利につながりました。1敗は、新潟①チームのスピードに着いていけませんでした。残念。

中学年は2勝2敗1分けでした。ボールを持っている子の後ろのフォロワーにボールが渡り、それがトライにつながっていました。タックルの後のボールへの寄りの速さと人数の差が、勝敗を分けました。寄りが上手くできた試合は大勝し、そうでないと差をつけられての負けと明暗が分かれるゲームでした。

高学年は全敗という結果でした。攻撃力は個人技頼りで、フォロワーがいなく、せっかく獲得したボールもトライにつながっていませんでした。守備では一部の子がタックルに向かうものの、全員が一丸となって守ろうとする場面が見られませんでした。

中学年、高学年とも、菅平合宿で、多くのチームと対戦する中で、力を着けてきてほしいと思います。

新潟は梅雨明けはまだですが、午前中の雨が上がって、気温もぐんぐん上がる中での練習でした。熱中症対策の一つとして噴霧器を購入しました。子どもたちは大喜びです。

 

明日は、長岡ニュータウン運動公園で「トンボカップ」が開催されます。ニシカンからは低学年2チーム、中学年1チーム、高学年1チームが参加します。

 

来週は菅平合宿です。7/26日(金)から28日(日)の2泊3日の予定です。参加者は3年生4名、4年生5名、5年生12名、6年生5名、コーチ3名、保護者14名ほどになります。

交流相手は、一日目午後に新潟RS、二日目午前に金沢伏見RS(石川県)、午後に上高地RS(長野県)、諏訪湖RS(長野県)、松本RS(長野県)、ケヤキッズ大宮RS(埼玉県)、三日目午前に上高地RS、諏訪湖RS、松本RS、高森RS(長野県)、甲府RS(山梨県)、新潟RSとなっています。初めて交流するチームもたくさんあって、とても楽しみです。

今日のニシカンの練習は、曇り空ながらときどき日が差していましたが、ときどき吹く風が爽やかな中での練習でした。もちろん、水分補給はしっかりやっていました。

ところで、年配のラガーには「練習中は水を飲むな」「水を飲むなんて根性がない」などと言われた経験があるかと思います。今はラグビーに限らず、運動中に水分補給をするのは、常識になっています。

水分補給は命を守り、パフォーマンスをあげるためには欠かせないものですが、効果的な水分補給はどうすればよいでしょう。そんな時、「いのちを守る水分補給 熱中症・脱水症はこうして防ぐ 谷口英喜著 評言社 2023年刊」を見つけました。著者は、神奈川県済生会横浜市東部病院患者支援センター長で医学博士で、熱中症・脱水症などの専門家です。

著書の内容を一部紹介します。

普段の生活では、「一日の水分補給の半分は食事から摂取し、残りの半分は水やお茶が良いです。スポーツドリンクは糖分濃度が高く、むし歯の原因になったり、血糖値を上昇させる危険があります。また、血糖値上昇により食欲が低下して食事からの水分を取れなくなる問題があります。経口補水液は塩分過剰摂取になります。」

運動をするときは、「スポーツドリンクは、血液量の維持と尿からの水分損失を減らす作用では水よりも優れています。筋肉が必要とする糖質エネルギー減を即座に補ってくれます。長時間の激しい運動で汗を流すときは、普通の水だけでは得られない効果が期待できます。」

本書には熱中症・脱水症を見極める方法や、経口補水液の摂り方など対策も書かれています。詳しくはぜひ紹介した本を読んでみてください。

 

なお、芝生のグラウンドでスポーツドリンクをこぼすと、中に含まれている糖でカビが生えたり、虫が出たり悪臭を放つなど害がありますので注意してください。

 

先週の日本海大会で、ニシカンのゲーム中に応援席から「ノッコン、ノッコン!」という声が上がりました。そこで、私は「判定はレフェリーがするので、観戦している人は黙っていてください」という意味のことをお願いしました。応援をしてくださる保護者の気持ちはありがたいですし、子どもたちのプレーに一喜一憂する気持ちも分かります。

この場面で先日読んだ本を思い出しました。以下に紹介します。

「イングランドにあるラグビークラブ、ロンドン・アイリッシュのグラウンド脇には、次のような看板が立っている。Please Remember/These are kids/this is a game/The coaches are volaunteers/The referees are human/This is not the 6 nations/ 最後の行にある「THE 6 Nations」とは、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、フランス、イタリアの六か国が優勝を競う国際大会だ。つまりこの一文は「代表選手が集うプロの大会ではありません」という警句になる。内容からわかる通り、これはエキサイトする親たちをいさめるためのものなのです。」(スポーツ3.0 平尾剛 ミシマ社 2023年刊)

子どものラグビーに関わるコーチたちは、みなボランティアです。子どもたちと一緒にラグビーをすること、子どもたちの成長に寄り添えることが何よりの報酬です。明日は保護者主催のBBQが予定されています。コーチたちを招待してくださるそうです。ありがとうございます。

6月30日は、日本海大会の第2日目が昨日に引き続き、燕市吉田ふれあい広場で行われました。

小学生は、県内7スクールと県外13スクールが参加して行われました。中学校の部は、新潟県の新発田市中学校ラグビー部、新潟県合同U15、新潟県合同U13、オリジーナWRFC(女子ラグビーフットボールクラブ)、県外からは、山形中学校ラグビー、前橋RS、富山スクール選抜が参加しました。

午前中の早いうちは、曇り空ながら弥彦山がくっきりと見える天候でしたが、徐々に雨が降り出して、終わりの頃は本降りの雨となりました。

その中で、ニシカン高学年Aチームは3勝2敗でした。攻守ともにスピードのあるプレーで、日ごろの練習の成果を発揮できました。Bチームは相手の勢いに圧倒され、タックルに入れず、ボールを持ち続けることができず、全敗という結果でした。最後のゲームでは奮起して相手に向かっていく姿が見られました。

中学生のゲームでは、中学生らしいスピードとパワーに溢れるプレーがたくさん見られました。ニシカンから3名が参加して、それぞれのチームの中でのびのびと活躍していました。

今大会は、ニシカンも主管ということで、保護者の皆さんには駐車場の誘導などに携わっていただきました。ご協力ありがとうございました。