お正月ゆっくり休めてる方もお仕事されている方もこんばんわかやま、西口有香です。

友人のtwitterを見たら、「正月三連勤」と書かれていて、ほんとに頭が下がる思いです゚゚(゚´Д`゚)゚

どこかでゆっくり休んで下さい……。

 

読書ブログがすっかり後回しになっていたので、今日は11月12月に読んだ本たちについて。

いつも移動中や待ち時間に読書している私ですが、この数ヶ月そんなスキマ時間は諸々の作業に追われていたので……正直全然読めておりません(;´Д`)

なので、二ヶ月分まとめてご紹介します!(それでも少ないですが……)

(読んだ順、継承略)

 

【11月】

「大きな音が聞こえるか」坂木司

「夢探偵フロイト-てるてる坊主殺人事件」内藤了

「片桐大三郎とXYZの悲劇」倉知淳

 

【12月】

「雨の降る夜、死霊メールが」椙本孝思

「あやかし百物語」伊計翼

「だから見るなといったのに」恩田陸ほかアンソロジー

 

この2ヶ月でのイチオシは「だから見るなといったのに」です。

タイトルからぐっときますよね(((〃`ω´)bグッ

怖い話(実話系ではない)のアンソロジーです。

芦沢央さんと織守きょうやさん、澤村伊智さんの作品が良かったので、次はこのお三方の作品を読もうと思いました(*´∀`*)

 

というわけで2018年に読んだ本(小説)は75冊でした。

1年間で100冊を目指してるので……まだまだですね(;´Д`)

2019年は目標達成するぞ(゚д゚ )クワッ