冷たい夜虚しさがふつふつと湧き上がる今夜言葉にならない想いが胸の中で少し死んでいる問いかければ何かを答えてくれるだろうか?それを知ることさえもできない心が潰されていくはぐらかされるたびに重くなる気持ちを抱えあと幾夜冷たい滴を流せばいい?消え去りたいほどの自己嫌悪を抱えたまま意味のない時を過ごす間違えたあの日あの時に戻ることは決っしてない変えられない過去は未来永劫に責め苦としてこの身を苛む