神奈川歯科大学での治療三回目にして前回より二か月後。

歯性上顎洞炎、抜歯の隣の歯の治療① | なちっこが41歳でシングルMに。 (ameblo.jp)

 

1月17日。

 

前回、神経の先が表面に飛び出しているくらい虫歯を削り、薬を詰めて、土台を作り、その土台だけで2か月を過ごしていました。

 

その土台は、簡単に言うと太い柱。

特に問題なく過ごせました。

 

今回は、この土台を整えて仮の歯で様子を見る為の仮の歯を作る日。

 

2か月ぶりなので、先生はどの程度覚えているのかなと思いますが、そういうものです。

 

流石に二か月も経っていたので、先生の髪が少し短くなっていました。笑。

 

 

仮の歯

仮の歯を作るにも、型どりをして次の週…って思いますが、その場で作って嵌めるのは余り経験がありません。

 

30分くらいは仮の歯作りでした。

 

担当の先生は、歯内療法が専門なので、仮の歯を作るのは得意ではないのかなーと、内心思ってしまったのですが。

 

あと、多分、一コマ60分なので、時間内に終わらせないといけない時がありますよね。

 

歯の舌に当たる側が少し気になるかな、根元まで被せが無い感じでした。

まぁ大丈夫かなーくらいで、返事をしてしまいました。

 

仮の歯なので、取れる事があるけれど、何かあれば予約外でいつでも来てください、とのこと。

 

次回の予約は、先生が、「12時からでも大丈夫ですか」と口走っていましたが、たまたま空があったみたいで、2月7日になりました。

 

あと2回くらいで終わりかな?