10月31日(月)午前8時仙台発。本日は中尊寺を見学し、田沢湖→十和田湖を経由し青森まで向かう予定。東北道、泉ICより北上し中尊寺へ向かう。その前に厳美峡(渓谷美の美しい場所)見物のため、一関ICで降り、向かう。
今日の天気はまずまず。月曜の早朝なので景勝地も人影がまばら。川の向こうの茶店に向かってロープが張ってあり、?と思っていると、バスガイドが「面白そー!」と何やら始めだした。合図を送ると川向こうの茶店からダンゴが入った籠がスルスルと送られてきた。ウーンなかなか味な真似を、手が込んでいる。遊んでいる暇はないのですぐに見学を切り上げ、中尊寺へ向かう。奥州藤原氏の栄華の極み、「五月雨の降り残してや光堂」と芭蕉に詠われた金色堂をぜひ見たく、珍しく真面目に見物をすることを決定。コンクリートの覆い堂(金色堂を守るために外側を囲っている建物)から一歩中に入ると、眩い光。これかーと感動。キンキラ金の光堂。残念ながら撮影禁止。
その他の建造物を足早に見学し、所要時間約1時間。本日の第2の目的地田沢湖へ向かう。
平泉ICから東北道を北上、盛岡ICまで向かう。国道46号から田沢湖へ。うーん湖。田沢湖を一周して八幡平アスピーテラインへ向かう。紅葉を期待しながらアスピーテラインを駆け上がると、「寒い」。紅葉見物のはずが…・木が白い。
氷が張り付いている。気温1℃「とにかく寒い」。急ぎ下山。下山したところで、十和田湖へ向かうには時間が足りない。さて、どうしようか。八幡平樹海ラインを上がり、再度アスピーテラインで下山。時間潰しがてらに安比高原へ向かう。スキーでは来た事はあるが、今日は人影なし。そろそろ日暮れ。さて、本日の宿はどこにしようか。大きな町はないので、比較的宿がありそうな、十和田湖に向かう途中の鹿角(かぞの)市へ向かう。今日の目的地はもうないので、国道282号でトロトロと鹿角市へ。1件目のホテルで空きを聞くと1部屋で6,500円。こんな片田舎で素泊まり6,500は高い。断り他の2件へ行くとすべて満室。何事が起こっているんだ。この田舎町に。聞けば農協主催の種苗大会でこの近辺の宿はすべて満室らしい。なんてことだ。急いで1件目の宿に戻り価格交渉。JAFを持っているかと聞かれたので、(本当は持っていないが)持っていることにしてよと頼み込み、1割引ゲット。という訳で、本日の467km12時間の行程終了。今日は中尊寺の見学で距離が伸びなかったなー。3日目に続く。

