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お店が終わる時がイメージできました。
浮かんだ時、とても納得できたのですよ。
それはセラピストとして出入りしてくれている仲間が本当にやりたい事に突き進む必然性が一氣に(きっと一年くらいで)やってきた時だとイメージできまたのです^^
なんか嬉しい終わり方!
好きなことに飛び込んでくれてそれで終わる。
それでも、その一年くらいで立て続けに、いつか夢を叶えたいけど今はここで何かを修得したいという自営(自衛)の生き方を少しづつ階段昇りたい方がまた集まって…なんてことになると世代が変わればニライカナイも少し方向性が変わり、いや核にまた迫って残るとも思います。
どっちでもそれはそれで嬉しいこと(^-^)
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ある社務所もない横須賀の安房口神社に参拝してきました。なぜか招き猫が倒れてました。神社に招き猫がある方が変わってます。土下座しているようにも見えます。
猫も泥だらけで(私も泥だらけになりましたが)何とか起こしてきました。まあまあ重かったです。
きっとこの招き猫は何度も強風で倒れ、また参拝された方に何度も起こされているのではないでしょうか?
泥だらけの招き猫、なんか私っぽい。
猫も人間も泥臭くてもいい。
この神社、とても古来からありそうで…たまらなく幸せな氣持ちになりました。
古墳のようなこんもりした形。
懐かしい感じが…
そして素敵な風が流れていました。
どちらの鳥居も素敵。
お社もないのですが、檻に囲まれたような磐座があります。これは写真載せないでおきます。2つあった磐座のうち、1つは無くなってしまったらしくそれで残りを守るために柵というよりか檻のようにしてしまったのか?また何か違う意味でこうなったのか?現場で感じるのが一番ですね。
それでもこの神社、土地の波動が素晴らしいのです。
建物といえば物置は2つありました^^↓
狛犬も癒されるのです。
お社もなく磐座も行方不明になっても神社は神社。
ニライカナイもお店という形があろうがなかろうが精神というか核があれば何も変わらないのかもしれません。
過去(歴史)の己の弱さ(闇)の部分も感じ取り受け入れ、残りの人生も神(社)生ももっと輝いていくのでしょうね。