マスクは罹患者からの拡散を多少防ぐ効果はあるけど、感染予防にはなりません。

 

WHOもようやく発表したのでついでに書いておきます。

https://mainichi.jp/articles/20200205/k00/00m/040/035000c

ウィルスのサイズはとても小さく、マスクの隙間から入り込み、マスクで防ぐことは不可能です。

よく菌とウィルスを混同して思っている人がいますが、サイズが全く違います。

菌は防げてもウィルスはフィルターをすり抜けてしまいます。

N95という高機能マスクでもそれは同じことで、

 

テキサス大学は多くの大学や病院、CDCと協力し、2011~2015年にわたり、アメリカ国内7都市の外来センターで、サージカルマスクとN95マスクの有効性を比較した。その結果、インフルエンザ罹患率は、N95マスク群が8.2%、サージカルマスク群は7.2%と有意な差はみられなかった。また、インフルエンザ様疾患、急性呼吸器疾患などについても同様だった。https://engineer.fabcross.jp/archeive/200131_surgical-masks.html

 

健常者に対してマスクを強要するということは無知であり、馬鹿丸出し。

※ことウィルス予防に関してはですが。

細菌由来による風邪(ほとんどはウィルスによる風邪ですが)や、花粉症対策などにはとても有効であるとは言えます。

また口腔内の保湿効果もあるので、免疫を上げる的な効果は多少あるとは思います。

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対策できることといえば、罹患者に近づかないようする他は、

免疫を高く保ちましょう。ということだけではないでしょうか。

 

志望者の8割は老人であったり、持病のある方という情報もあります。

香港の志望者は30代と若かったらしいですが、糖尿病患者であったとのこと。

 

とはいえ、情報が氾濫してしまっていて、どれが本当の情報なのかは自分も判断が難しいところ。

死亡率も3%くらいというのが表の情報ですが、一部では15%くらいという情報もあったり。。

 

まー真相はわかりかねますが、ワクチンを売りたい誰かが犯人なのではないかとは思っています(((uдu*)

 

とにかくマスクは効果がないので、マスクがない!!(((( ;゚д゚)))

と、無駄なストレスを感じないようにしましょう。

 

あとは口呼吸をやめて、鼻呼吸をしっかりして、鼻毛フィルターを利用しましょう(((uдu*)

過去記事※口呼吸注意喚起

 

 

 

 

 

内転筋、股関節を経て、再び大腰筋、腸腰筋のパワーアップを開始(`・ω・´)

脳内マッピングの微妙な誤差を修正し、歪み改善は自分なりに納得いくレベルに。

歪みが治れば内臓の血行が良くなる。

腸、肝臓、すい臓、脾臓、腎臓。

 

臓器の血行が悪ければ代謝も悪いので、思った以上にダイエット効果は半減する。

ちなみにカロリー計算というのがありますが、吸収率、消化率は臓器の機能状況により個人差が大きくあるため、カロリー計算は全く意味をなさないと考えております。

 

そもそもカロリー計算は食べたものがすべて吸収されるという計算であり、じゃあう〇こ出ないじゃん?(*・ε・*)

っていう話にもなるし、

例えば肉を1キロ食べるのと、米を1キロ食べることを比べれば、

肉の方がカロリーははるかに高いけど、タンパク質の吸収率は2割ほどで、重さにすれば200g増くらい。

一方米は糖質(と水分)で、ほぼ100%吸収すると言っていい。1キロ増。もしくは喉が渇いて飲んだ水まで体内にとどめる。

糖質が燃焼されるとくっついてる水分子も離れるので汗や尿の量が増えて体重減少につながる。

 

という話は長くなるので割愛しますが、

 

減量開始です(`・ω・´)

 

【目標は以前書いた通り、2月末までに10㌔減】

今のところ1gも落ちていませんが(/ω\)

下準備に時間がかかってしまった。。

 

今回も手法は

・断食、プチ断食

・入浴

・呼吸

くらいでしょうか。

 

運動は一切しません。無駄な筋肉がついてしまうので。

10年前は筋肉もすべて落としてしまい、3カ月で25㌔落ちてしまいましたが、今回は厳選して落とす。

 

ご飯は2日に1食くらいで良いかなーと思ってたりします。

 

楽して痩せるシリーズhttps://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10052617099.html

昔書いたこれをちょっと改良する感じですが、人体機能は以前とは比べ物にならないくらい上がっているはず(`・ω・´)

より理想に近いボディに生まれ変わるはず( ´艸`)

 

 

上半身の画像を載せつつも、絞るメインは下半身です(((uдu*)

 

下半身を落とすのですが、ポイントとなるのは、胸椎12番と腰椎1番の境目!

「胸椎12番 腰椎1番」の画像検索結果"

大腰筋を隅々まで使う。

このポイントの可動域を最大化させる。

 

これだけで数キロは落とせます(((uдu*)

 

やるぞー\( 'ω')/

上前腸骨棘と恥骨のバランス(位置関係)で骨盤、腰椎の調整中です。

 

股関節の可動域において、自分はかなり左右差があって、左の股関節稼働が相当に悪かったのを先日修正した。

で、恥骨を意識に上げて引けた腰を突き出すように調整することで、腰椎のカーブ、連動して頸椎の拘束背芯部分の調整が大幅に進んだ。

「拘束背芯」の画像検索結果"

前後のみならず、左右への可動域も調整。恥骨を意識し、前後左右に動かしまくる。

胸骨の胸肋関節、背中の肋堆関節がパキパキと動き出す。

 

骨盤底筋群も効かせやすくなっているのを感じられるし、これが完了したら大腰筋を再度鍛えなおす。

この姿勢の時の恥骨、上前腸骨棘のバランスを考えてみましょう(((uдu*)

骨盤の前傾角度、内転筋の収縮度合い、肋骨下部、腹横筋、腰椎の可動域、呼吸の負荷さ、浅さ等々。

 

しばらくは恥骨かな。

 

今年は変わる(`・ω・´)!

と決めてから、毎日いままでしてなかったことを1つやる!と決めてやってきました。(たまにあれだけど)

 

例えば身体の使い方を変える。

今は内転筋から恥骨周りの調整、股関節の調整、重心の改善をしていますが、

それはここ10年くらい、毎日やってきたこと。

 

前の日と同じ身体の使い方をして生きてるということはほぼなかったと言えます(((uдu*)

良くも悪くも変化を考察する毎日です。

 

まーそれは例えであって、部屋の模様替えであったり、毎日トイレ掃除するでも良いし、断捨離でも良いし、髪型を変える、服装を変えるでもよい訳で、とにかく変化を付ける、先に進む!ということを意識して生活しています。

 

が、今日からは1つではなく、3つにしていこうと思います(`・ω・´)

変化のスピードを3倍に!出来れば10倍、100倍まで!

変化が足りない。圧倒的に。

1つじゃ満足できない、充実感が足りなくなってきたい。

なら変化の数を増やしていけばいいなと(((uдu*)

 

きっと明日には

 

と言っていて、

そう遠くないうちに

って言って、きっとまたいつものようにやりすぎて

と言ってしまうのは目に見えているけど、今は無理があったと言えるところまでやりたい。

きっとその時は、ムリがあった・・・今はね!と思うから。

 

出来なきゃ出来るようになればいいだけ(`・ω・´)!

動けば道は見える。そして切り開けばいい。

 

よし。ちょっと前向き復活(`・ω・´)!!

 

 

【重心点と重心線】ち〇こじゃないよちこ〇だよ

 
左脚をかなり短く使っていた。
右脚は恥骨筋まで使えてたけど、左脚は長内転筋くらいまでの長さで使っていた間隔。
それが左右の脚の長さに表れ、全身の捻じれへと繋がっていた。
「股関節内転筋群」の画像検索結果
 
トレンデレンブルグ歩行とデュシェンヌ歩行から考えると中殿筋の左右差も絡むとは思うのだけど、根本的な左右差は内転筋の左右差なのかと考え始めた。
 
で、男女差がある。
 
脚を組んだり、内転筋を鍛えようとするとき、
男の場合、玉が挟まる(;´・ω・)w
 
玉(や竿)の感覚を除外して調整しなければならない分、女性の方が鍛えやすい。
ということで次は股関節の可動域を全開に。
恥骨の位置から逆算して股関節の正確な位置を割り出す。
よくある出来ていたつもり(´;ω;`)
 
今回内転筋の改造で最も効果を感じたのは、これ。
この可動域を得る練習。
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内転筋を深部(恥骨筋)からしっかりと使う。
両脚をね!
 
明日からは何しよっかなーーーー
あ、股関節か!(;´・ω・)w