【フレーリッヒ仮説と5G】

フレーリッヒ仮説と5Gについては先日書いたわけですが、

細胞膜と5Gの周波数(マイクロ波、ミリ波)が共鳴振動し細胞分裂の誘起を引き起こすことで爆発的ウィルス(RNA)増殖につながるのではないか?と考えられるという話。

 

経緯的には5Gで使用できる最も高い周波数、60GHzで最初に5Gを行ったのが武漢であるということ。

 

60GHzでの共振、共鳴という状態での作用の結果、酵素反応やもしくは元素転換反応などが起こり、体内で新型コロナウィルスを作り出す作用が生じたのではないか?と考えることも出来ます。

 

【新型ウィルスと電磁波使用の歴史】

新型コロナウィルスに限らず、歴史的に起こったパンデミックを探っていくと、

新しい電磁波を人類が使い始めるとウィルス蔓延によるパンデミックが起こっているとう事実が見えてきます。

 

 

・ラジオ → スペイン風邪

・レーダー → アジア風邪
・衛星通信 → 香港風邪
・スマホ → 新型インフル

・5G ⇒ 新型コロナウィルスNEW

 

というような歴史があります。

その事実から考えると、

 

《電磁波環境に耐える、適応するために人類、鳥類、哺乳類が体内で作り出した物質がウィルス》であり、

《感染という形で種の存続のために同種間で電磁波耐性免疫、プログラムを広め合うというものがウィルスの本質なのかもしれないとも考えられる。》

ま、ぶっ飛んだ仮説ではあるけど(;´・ω・)

 

ただ毒性というか、疾患を持ってたり、例えば糖尿病患者のように帯電体質(体内静電気)の人であれば、その耐性獲得が人体システム的、スペック的に困難であり、命を落としてしまうということにもつながるのではないかと。

 

こと新型コロナウィルス、いや5Gの60GHz(日本では今のところ28GHz)という強電磁波は、酸素を奪ってしまうという特性?があり、突然の酸欠によりぶっ倒れてしまうという現状もあるようです。

突然倒れる人、倒れない人の差まではわかりませんが、新たな電磁波環境に適応する際、体内の細胞へインストールする際には、発熱や咳などを伴うものであり、体内の電子環境や脳の処理システムが安定するまで1~2週間の時間がかかるのかもしれません。

というようなイメージで、安静が必要であり、インストール以外のことには電力を使わないでください。使ったらシステムにダメージおったり、エラーで様々な不具合が生じます。という感じかなと。

 

【5G環境ににどう対応、適応していくか】

というのが課題になるのではないでしょうか。

 

もちろん現状を考えると、5Gアンテナを全部止めて、撤去するのが望ましいですが、それでは人類の進歩、進化という点においてマイナスになってしまうわけで、止めようとしても国家権力、利権など様々なものの力で難しいところでしょう。

 

ただラジオ、レーダー、衛星、スマホと徐々に周波数を上げつつも、人類は同胞の死という代償をもないながらも適応してきた、出来てきたわけです。おそらく5Gもあまり高い周波数まで一気に上げなければ、徐々に適応していくことは可能ではないでしょうか?

 

感染しつつ無症状の人が多いのは、すでに適応している可能性もあります。

ただ日本で5Gが始動したのはつい先月の3月25、26、27日からであり、その始動と共に都市部では一定の範囲で電磁層が出来上がり、その中に居る限り、距離や時間、電圧の強さによって体内での合成や増殖を爆発的に促進してしまう可能性があり、体内のウィルスが一定量を超えた段階で重症化してしまう可能性も否定はできません。

 

この先日本国内において5Gのアンテナ基地がどんどん増えていく中で、体制を得て適応する人、淘汰されてしまう人に分かれていくと思います。適応に自信がないヒトは、アンテナ基地局周辺には近寄らないように・・・といえど、もはや避けようのないくらい建物の屋上や、マンホールの中、いたるところにアンテナ基地は設置済みの状況です。

 

建物の屋上を見上げれば、こんなアンテナがいっぱいあるのが目に付くと思います。

 

個人的にはその周辺エリアに入ると、脳圧、皮膚への圧が上がるように感じます。

口腔内に銀歯が入っているせいかもしれませんが。

 

電磁波環境に適応する、耐性を付ける。

以外の方法があまり浮かばないのですが(;´・ω・)

疾患にならないように食生活に気を付け、身体の使い方、鍛えたりゆがみを取ったり、

マメに体内静電気を抜いたりする。という基本的なことしかないかもしれません。

 

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電気的な視点からいっても、エプソムソルトは超有効と思います。

 

あとこれはちょっとオカルトチックですが、TQシリーズの商品。

以前なんどか記事にしたことはありますが。

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機序がちょっと量子論なので、うまく説明できませんが、効果は高く感じます。

 

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ちょっと長くなったのでまた近々書くかもですが

・ソルフェジオ周波数の応用

・タミフルによる飛び降りの事象について

・周波数と臓器、疾患、治療

といった線で色々考えております。

 

ピタゴラスが2500年前に述べた「病気は音で治療できる」

https://indeep.jp/sound-is-medical-its-truth/

という主張に対しての実験、試験も始まっているようです。

 

自分自身はまだそこまでは辿り着いてないのですが、5Gの影響を考える中で、共振、共鳴による変化や進化に対する興味、ウィルスというものへの視点などが大きく変化してきました。

 

過去の知識に上乗せしつつ、なにか有用な対策や、不安を払拭できる何かを見つけていければと思います。

素人仮説ながら(((uдu*)

 

続く

 

 

 

 

 

5Gのアンテナ基地分布と新型コロナウィルス感染者マップが完全にリンクしていること。

重傷者、死亡者が多いエリアもリンクしていること。
 
フレーリッヒ仮説による、ミリ波の周波数は細胞膜と共振、共鳴を起こして細胞分裂を誘起させるとすれば、5Gの電波エリアに長時間居た場合、無症状の感染者のウィルスが爆発的に増殖し一気に重症化する可能性がある。
 
新型コロナウィルスに限らず、他のウィルスやがん細胞なども増殖してしまう懸念もある。
 
こと新型コロナウィルスにおいては、酸素を奪い、ヘモグロビンが機能しなくなる、酸素を全身に供給出来なくなるという記述

5Gは酸素を吸収します。これが重要なことですので、覚えておいてください。5Gを浴びることで、体内の酸素が振動し始めます。そして5Gが酸素を吸収し、体内のヘモグロビンが酸素を受けることができなくなります。

 

というのを観た。(5Gの影響でインフルエンザに似た症状が出るというのもありました)
道端で突然倒れる武漢の人の動画を観たが、そういうことなのかと思う。
 
5Gは、日本では3月25、26、27日にそれぞれ稼働しているが、コロナのごろに合わせて567を選んだかどうかは定かではないが、狙ったようにも見える。
 
5Gのエリアは各社それぞれが発表しているので各自調べ参照してほしい。800m間隔くらいなので、その外側へは共振の影響はないようにも思える。
 
職場がそのエリア内にある場合はアンテナを止めるか撤去しなければどうしようもないかもしれない。
残念ながら携帯会社のショップにはアンテナがスポットで設置されてるので、携帯ショップの近隣も注意が必要。
現に携帯会社のショップ店員の感染者は多く、辻褄は合ってしまう。
 
今までのマイクロ波の周波数ではあまり起こらなかった細胞膜の共振。
 
今避けるべきは5Gの電波であり、エリアを把握し近寄らないことではないでしょうか。
 
食事は脂質をある程度控えるのが良いかも。
オリーブオイルはイブプロフェンのあれで当然控えるとして、脂質の摂取を控えることは、細胞膜の共振を抑えることに少なからず繋がる可能性がある。
 
昨日、札幌でも鳥が1羽ですが、道に落ちて死んでいるのを見つけました。すすきの近辺で5Gエリア内でした。
 
これか先もっと鳥落ちてくることが想像されます。
 
5Gに関しては、放射線が如くエリア規制、防護服する必要が今後出てくることでしょう。
防護服で守れるかは不明ですが…
 
電磁波被爆により亜鉛が大量消費されると、味覚障害が起きます。
肉や牡蠣など亜鉛豊富な食事も積極的に摂りましょう。摂りすぎは吐き気に繋がるので注意。適度に。
 
また、原因不明の下痢症状も注意が必要かもしれません。電磁波被爆による体内マグネシウムの大量酸化は、酸化マグネシウムを作り出し下剤として機能します。放射線を浴びても初期症状は下痢であることもそれです。
 
マグネシウム、亜鉛、カルシウムなどのミネラルは、細胞を電磁波から守る電磁シールドとして働きます。壁材にカルシウムボードやマグネシウムボードに使われているのもある程度電磁シールドとしての役目もあります。細胞も同じです。
 
 
とりあえずメモ程度に。
タイヤ交換中暇なので書いてます(・・;)笑
 
 

コロナウィルスについて、巷の情報を色々と観る中で、つながりが少し見えてきたので第一次まとめ。

 

【オリーブオイルは危険?】

新型肺炎にはイブプロフェンの服用避けて、症状悪化させる恐れ WHOhttps://www.afpbb.com/articles/-/3273935

 

という情報が、3月18日、世界保健機構から出されました(のちに撤回されていますが)。

イブプロフェンとはロキソニンという有名な解熱剤、痛み止めでありますが、それに含まれる成分。

 

そしてイブプロフェンはオリーブオイルにも含まれる成分であります。

オリーブオイルの産地であるイタリア、スペインなどでの爆発的な感染率や致死率を観るて考えると、

どうしても無関係であるようには思えない。

個人的にはオリーブオイルに含まれるイブプロフェンを警戒して、摂取を控えております。

インフルエンザでNGな解熱剤|カロナール、ロキソニンは?飲んでしまったら?https://epark.jp/medicalook/influenza-antipyretic/

 

ロキソニンはインフルエンザウイルスにおいても重症化、インフルエンザ脳症を引き起こす可能性を上げると言われています。

正しいか間違っているかはわかりませんが、とりあえず今は、控えていこう。

 

【BCGの株の差】

① BCG接種を義務付けている国の中で、特にワクチンの種類のうち日本株、ソ連株、ブラジル株というタイプのBCGワクチンを接種している国では感染者、死亡者の数が低い傾向がある

②イタリア、フランス、スペイン、アメリカなど爆発的に感染が広まった国々ではBCG接種が行われていなかったり義務付けられていなかったりした(ないしは義務化が終わった)という共通点がある

③ BCG接種が行われている国でもそれが義務付けられる年以前に生まれた高齢者は感染率も死亡率も高い

https://toyokeizai.net/articles/-/342652

BCG義務化をやめたスペイン(死者201人)と義務づけているポルトガル(死者18人)、同じくイギリス(35人)とアイルランド(17人)、スウェーデン(24人)とノルウェー(8人)、ドイツ(11人)とポーランド(1人)などの隣国の差は印象的であり、とても偶然とは思えない。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60006?page=2

日本においては60歳以下は100%接種が義務づけられている。故志村氏が70歳であったり、死亡者の多くが高齢であることも信ぴょう性を上げている。

だからといってこの情報をもとに今できる対策を生み出すすべはまだ自分にはないので、BCGの歴史や議論等は割愛(((uдu*)

 

【5Gのマイクロ波、ミリ波】

「5G電波は新型コロナを伝染させる」 イギリスでデマが拡散し電波塔の放火事件が多発

イギリスでコロナウィルスの感染拡大が5Gのせいだというデマが広まり、20ヶ所以上の電波塔が放火されています。

という情報を先日観た時は、んな馬鹿な( ̄▽ ̄;)ww

と流してしまったのですが、実はこれが一番信ぴょう性が高いと感じております(((uдu*)

 

新型コロナを伝染させる という表現についてはちょっとどうかと思いますが、

5Gのマイクロ波の周波数帯が人体に与える影響がとんでもなく大きく、免疫を低下させる可能性がかなり高い。

 

【フレーリッヒ仮説】

色々調べる中で、フレーリッヒ仮説というものにたどり着いた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E4%BB%AE%E8%AA%AC

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フレーリッヒ仮説とは細胞膜にはテラヘルツミリ波帯のいずれかの周波数で共鳴振動しており、その周波数の電磁波を照射することで、何らかの非熱作用が予想されるという理論[1]

その振動が細胞分裂の誘起や制御の機序さらには酵素反応の特異性や驚異的な高効率性などを司っていて、その周波数の電磁波を照射することで、何らかの非熱作用が予想されるという仮説

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コロナウィルスの増殖促進という点においてとてもしっくりくる・・・

【世界の5G基地分布図とコロナウィルスの感染エリア、時期のリンク】

まずはアメリカ全土のアンテナ基地分布(左)とコロナウィルスの感染者数分布図。

ほぼ完全にリンクしている。

そして日本においては先月、3月26日から5G回線を開放している。

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

リンク先の図を観ると、およそ26日を境目に感染者数が増加しているように見えないこともない。

 

アメリカや中国では2019年から、そしてイタリアもまた2019年からアンテナ基地を増やし5Gで全土を覆っていた。

スペインにおいても今年に入ってから開始とのこと。

https://sgforum.impress.co.jp/article/4928

 

オリーブオイルよりもさらに位置や時期が一致していて、もうこれしかないんじゃないかと思えるくらい(;´・ω・)

 

ここからは仮説と推測。

【ただのインフルエンザウイルスなのでは?】

新型コロナウィルスは実は存在していなくて、ただの今までのインフルエンザウィルスであって、人類の人体免疫が5Gの拡大、使用開始によって下がりすぎたことで重症化が進んだのでは?

という考えが浮かんできた。

新型コロナウィルスというものはなく、急激に人体が弱っている、弱った人が多くなったという説。

強力な電磁波は人体のミネラルを大きく消費したりし、亜鉛不足を招けば味覚障害にもなるし、マグネシウム不足を招けば肋間筋など肺周りの筋肉は硬化する。

 

世界各国、地球全域で5Gを使用し、マイクロ波、ミリ波などの周波数で地球覆った結果、地表の電磁層に大きな乱れを起こし、人類全体の免疫へと影響を。

日本はまだマイクロ波の中でも強い電磁層は使用開始していない状態。

エリアもまだ限定的であるため、他の先進国よりも致死率は多くないだけであり、この先高周波数帯を開放した時に悪化していくのは予想できる。

 

ちなみに5Gの影響で、世界中の鳥たちが落ちて、大量死しているのを確認されています。

人体へ影響はない。と、科学者(御用学者)達は当然言いますが、もはや隠し切れないのではないでしょうか。

 

オリーブオイルにしろ、5Gにしろ、フェイクニュースである。

というフェイクニュース(ややこしい)が出回っており、誤報です!というアピールが日に日にひどくなる。

 

なんのために新型コロナウィルスを広めたのか?

という謎については、5Gによる影響を隠すため。

と考えると自然のように思える。

 

そもそも新型コロナウィルスなどはなく、免疫機能自体が高周波にさらされた影響で低下して、インフルエンザが重症化したのではと。

 

現在日本では、おそらく世界でもインフルエンザウイルスの検査は行っていない。

コロナウィルスだった場合、医者が感染してしまうから中止!という理由で。

※そうはいってもインフルエンザ検査が陰性、コロナウィルスは陽生 という結果の方が居たという情報もあるからつじつまは会わない部分もありますが。

 

アビガンを売りたいから(副作用で不妊症や奇形児が生まれたりしますが)。

世界恐慌で通貨の概念等にリセットを掛けたいから、またはコロナ相場で稼ぎたいから

高齢者を狙い、相続税を取りたい、土地を奪いたいというような考えもあるかもだし、

コロナで死亡した場合、がん保険や死亡保険を降ろさなくてよかったり、減額で済むためという保険会社の考えもあるかもしれないし。

 

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とか色々書きましたが、

結局のところ、出来ることは免疫を高く保つということのみ(((uдu*)

あとは5Gの基地局周りはあまり近づかないようにすること

※ちなみに札幌についてはドコモだと

大通公園 西12丁目周辺
大通公園 西9丁目周辺
札幌駅 北口(東)周辺
札幌駅 南口周辺
札幌駅前通地下広場(チ・カ・ホ) 北大通交差点広場(西)周辺
札幌ドーム 観客席
札幌ドーム ドーム前周辺

この辺一体になります。

 

雪まつり会場では試験的に5G電波を飛ばしていたようです。

なんならオリンピックのマラソンコースもまさに上記の住所の周りを3週するようなコース・・・恐るべし計画性(;゚ロ゚)w

 

もしただインフルエンザであった場合だって、全員検査すれば無症状の感染者の数なんて同じくらい出る気もする。

発症者や死亡者数だって同じくらいな気もします。

 

ただ今は、5Gによって免疫の低下がやばい!というのが個人的な結論となりました。

 

年が明け、雪まつりあたりから続く体のだるさも、時期はぴったりと合う(*・ε・*)

 

恐れるべき、避けるべきはコロナウィルスではなく5G基地局!

とは決めつけないけど、かなりの確率でそうじゃないかと今日のところは思っております(((uдu*)

 

今やるべきことは、

徹底的に股関節を柔らかく鍛え、プリケツにすること。

それ以外、それ以上に有効はことは他にはありませんね(((uдu*)w

 

 

【第3類医薬品】細胞賦活用薬 ルミンA-100γ PB 60錠

Now Foods, マグネシウムキレート、植物性カプセル 120粒 [並行輸入品]

Lアルギニン 1000mg(海外直送品)

免疫低下の際には、これらのサプリも重要になります。

買いだめしておきましょう\( 'ω')/

 

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信じるも信じないも、あなた次第です(/ω\)

 

 

 

 

 

 

というタイトルは何度目なんだろ(;´・ω・)w

プリケツへの道2)股関節を前方へ押し出す

とか
とか。
自分は左脚の
股関節を前方へ押し出す
という感覚がまだまだ足りなく

 

その意識の足りなさが背骨の捻じれへと繋がっている。

座りながら調整する時間が多いので、骨盤を立てるという意識への偏りが、股関節を後方へずらしてしまっているのかもしれない。

 

股関節の可動域は反対方向、360度方向へ万遍無く行うことが大事(((uдu*)

 

瞑想にしろ、変成意識を深めるにしろ、背骨の柔軟性、S字、脳幹の調整が大事であり、

股関節の可動域というのが最も大事なポイントであると思っています。

 

ということで、再々再々再度くらいですが(;´・ω・)

股関節の可動域を人生最高レベルで調整していきます\( 'ω')/✨

 

股関節周りが硬いと、腰の負担が大きくなります。

腰の負担が大きいと、首の硬さへとつながり、肩凝りなどにもつながります。

 

こんくらいを目指していきます(((uдu*)

男も女も、プリケツは股関節から(*´з`)

 

ただただ、ひたすらに全方向へ動かしまくって感覚を掴んでいきましょう。

とはいえ、股関節の周りの筋肉を知り、位置を正確に把握し、角度を正確に覚えること。

イメージと実際の位置がずれていると効果が出ないばかりか、痛みが出たり歪みに繋がったりします。

形も覚えましょう。

糖質の摂りすぎや動かさなさすぎは、骨化(石灰化)という変化を起こしたりして骨のように硬くなっている場合もありますので、

錆を取るがごとく、ちょっとずつひび割れさせて柔軟性を取り戻しましょう。

 

女性で股関節が硬い人はセッ クスの感度が低かったり、痛くなりやすい傾向があります

って、しみけんも言ってますよ!( ´艸`)https://www.andgirl.jp/night/19003

 

性への、快楽の追求をやる気のエネルギーに変えても良し(((uдu*)

股関節を変えれば感度も上がる\( 'ω')/

男だって勃起力が回復する\( 'ω')/

ならひたすらにやるしかないでしょー(((uдu*)ゥンゥン

 

歳のせいにしないように(*・ε・*)w

3つのオーガズムhttp://blog.livedoor.jp/yoyochu/archives/54939167.html

動画で観るとわかり易い(((uдu*)
 
代々木忠氏の著書、とりあえず2冊読みました✨
 
あまり細かくは語りませんが、世の中の性に悩める人々男女全員が読むべき!
保健体育の授業で必読書にすべきと思います(((uдu*)w
 
誰しもが少なからず性に関するなんらかのトラウマを抱えていて、
それが原因でイケないケースが多々。
物理的な刺激ポイント、摩擦係数、圧力などの小手先の技術にはさして意味はなく、
心因性のトラウマを除去、乗り越えた先に同調原理が働き、心が満たされるという最高の快楽がある。
 
相手に心を開けない、恥ずかしさやプライドを捨てられない、自分に自信がない、自分を好きじゃない、etc...
 
それらを乗り越えるヒントがこの本にはある。
快楽の追求は、自分を変えること、いろいろと乗り越えることででたどり着けるもので、
より深い快楽を味わいたい!という想いをエネルギーとすれば、トラウマなんて容易に乗り越えられるように思う(((uдu*)
 
大事なのは気持ちの繋がり。同調。
目合い。
あー繋がりたい。。w