【 つぶやき「お世話になった女子高校生」】 | 【 読めばわかる! 】飲食店の顧客満足度が上がる「心の経営」ブログ

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ブログを読んで、この人何言ってるの?
と思うかもしれませんけれども、
それはそれで構いません。
机上論でなく、
全て結果が出たものをお伝えしていますので、
信じるか信じないかはお任せします。
その結果とは、
顧客満足度で三度の日本一になってしまった事です。

 

「息子」とは

「自」分の「心」の「子」と書く。

 




 

 

 

【 お世話になった高校生 】

 

 

 

 

 

 

 

アルバイトと転職を含めると、

数十種の仕事を経験した飽きっぽい自分。

 

 

 

そんな中、

大手ファーストフードに転職したのは32歳の時。

 

 

 

そこには、高校生から主婦の人達まで、

幅広い年齢層の人達がいた。

 

 

 

接客はそれなりに経験していたけれども、

飲食業界は殆ど未経験で、業界入り。

そのため、多くの事を教わる必要があった。

 

 

 

特にレジ作業は未経験で、

覚える為に苦労の日々。

教えてくれたのは、高校生・大学生が中心。


 

沢山失敗もして、迷惑もその分掛けたのに、

みんな優しく見守ってくれた。

 




 


 

最初に配属された店舗では、

新入社員だった為にとにかくがむしゃらに働いた。

 

 

 




 

 

そこの店長のコミュニケーション力は本当に素晴らしく、

新入社員の自分を、

上手くアルバイトさん達に馴染むようにしてくれた。

 

 

 

お蔭で、アルバイトさん達からは、

「やまさん」と、呼ばれるようになり、溶け込む事が出来た。

 

在籍中も、

飲み会や食事に誘われる事もしばしばで、

本当に働きやすい環境だった。

 

 

 

そして、約半年間在籍。

 

移動する時も、寄せ書きやメッセージカードを沢山もらい、

気持ち良く自分を送り出してくれた。

 

 

新入社員の最初の店舗で、これだけお世話になったので、

自分の中では印象が強く、楽しい時期の一つとなっている。

 

 

この時期が、

自分の推奨する「心の経営」の原点かもしれない。

 

(※「心の経営」については→コチラ

 

 

移動後も、継続して飲み会などのお誘いはあり、

本当に嬉しかった。

 

 

自分がアルバイトとして在籍ならわかるけれども、

社員としての立場であったのにも関わらず、

お誘いをしてくれるのが嬉しかった。

 

 

そんなアルバイトさん達も、卒業し社会人。

 

 

 

約10年後。

 

 

 

買い物をしていた時、

目の前を見た事のある女性が通った。

 

 

 

「あれ?○○さん、ですよね?」

「あ、やまさーーん、

お久しぶりです。ビックリした。よく分かりましたね。」

 

 

「○○さん、変わってないから、直ぐわかりましたよ(笑)」

「やまさんも、全然変わっていないですね~」

 

 

 

当時大学生だった、主力のアルバトさん。

 

 

 

そして、

「やまさん、今度あの時代の人達と逢うんですけど、やまさんも来ませんか?」

「え? いいんですか?」

 

 

「全然いいですよ。というか、来て欲しいです。」

「わぁ、嬉しい、行きます!」

 

彼女は自分より一回り程年が離れているけれど、

お世話になったので敬語を使う。

 

みたいな感じで、約10年ぶりに再会する事になった。

 

 

当日。

 

 

待ち合わせの場所で、再会。

 

 

 

みんなが、

「わぁ、やまさん久しぶりで~す」

 

と、新入社員当時の応対で、何だか懐かしく嬉しかった。

 

 

 

 

居酒屋で、みんで乾杯。

当時の話や現況報告などで、話に花が咲いた。

 

 

その、心地よい時間は、本当に気持ちよく、

 

「あ、この人達のお蔭で今の自分はいるだなぁ。」

 

としみじみ。





 

 

 

当時自分は、何も出来ない新入社員だったのに、

この人達は、親切丁寧に教えてくれた。

 

 

 

その時の事を思い出すと、

 

「微笑ましい気持ちになった」

 

 

 

そして、ベテランパートさんに、

自分が印象の残っている「レジ打ち」の話をしたら、

 


 

 

「もちろん、覚えてますよ!」

 

 

「本当ですか?嬉しいです」

 

 

「あれは、忘れないですよ!」

 

 

 

と言われ、本当に嬉しかった。


 

 

「レジ打ちの男性」の話に出てくる女性が、

黒い洋服の方です。

 

 

(※その「レジ打ちの男性」の話は→コチラ

 

 

 

 

そして、終電近くまでみんなでワイワイ。

 

 

 

最後のお会計の時に、あるアルバイトさんが、

「みんなは、○○○○円だけ出して下さい。残りは僕が払います」

 

と、言ってっくれたアルバイトさんがいて、ビックリ!

 

 

何故なら、当時は学生だった人が、社会人になり、

こんな発言をするなんて、予想もしなかったから。

 

 

 

何だか親のような気分。

 

10年の時は、

人が成長するのは充分な時間。

 

 

こんな、気持ちになったのは生まれて初めて。

 

 

 

自分を育ててくれ、嬉しい気持ちにさせてくれ、

お世話になったみんなに贈る言葉が自然に出てくる。

 





 

 

その言葉は?

 

 

それは「ありがとう」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、続きがあります。

 

 

 

 

facebookにある女性からこんなメッセージが。

 

 

 

 

「こんにちは。

○○ですけど、覚えていますか?(以下略)」

 

「わぁ、○○ちゃん、覚えてますよ~」

 

 

 

みたいな感じ。

 

 

 

そして、江の島に逢いに来てくれた。

 

 

待ち合わせの日。

 

 

 

その女性は、当時高校生

10年以上前だから、随分大人になったのかな?

 

と、思いながら待ち合わせの場所へ。

 

 

 

すると、その女性は直ぐに分かった。

 

 

もちろん大人になってはいたけれども、

基本的には変わっていなかった。

 

 

 

そして、お酒を飲みながら食事。

 

 

当時の話よりも、これからの話が多かった。

 

 

何故なら、その女性は

「これからの人生を楽しく生きたい」

と思っているから、昔話は必要が無かった。

 

 

彼女は、これからある島に移住するらしく、

その想いをたくさん話してくれた。

 

 

高校生だった時とは、

やはり話す内容が飛躍していて

色々な話と相談も含めながら、

これもまた心地よい時間を過ごす事が出来た。

 

 

移住するため、

彼女との再会は未定だけれども、

これからの彼女の人生が本当に楽しみになった。

 

 

何故なら、爽やかで未来溢れる希望に満ちた瞳は、

本当に見ていて心地よかったから。

 

 

 

その後彼女は移住し、

現地で巡り逢った男性と結婚し、

子供と三人で幸せな日々を送っている。

 


 

こんな、素敵な時間を過ごせたのも、

初めて配属されたお店の店長が、

自分をアルバイトさんに馴染ませてくれたからだと思う。

 

 

 

そんなお店と、

お世話になった人達はこれからも忘れないし、

再会が楽しみで仕方がない。

 

 

こんな気持ちにさせてくれ、

お世話になった人達に贈る言葉は。

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

「これからも、ヨロシクお願いします」

 

 

 

 

 

と、つぶやいてみた。

 


 

 

 

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