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中国の小中学生の修学旅行の

一番人気は南京大虐殺記念館


※そのうち日本の小中学生も同様となり

 日本国内にも反日記念が出来る日も近い・・・。

 同様の展示はすでにやってますね。

バックナンバー
チャイニーズの民族性(なぜ中国人はウソを平気でつくのか)

http://ameblo.jp/nipponichiban/entry-10658288864.html

 


修学旅行で一番人気の場所は南京事件の際の日本軍の蛮行?

の史料を展示したという南京大虐殺記念館である。

一昨年の増築で敷地面積は旧館の3倍の7万4000平方メートルに拡大された。


入り口の正面には『300000』と犠牲者数が彫られたモニュメントがある。

展示の説明文には34万人と記されているケースもあった。


極東軍事裁判での捏造でも被害者は20万人であった。

今後も増えていくのだろう。


展示物には、明らかに合成と分かる写真などが満載で

まさに“共産党のプロパガンダ”という言葉を彷彿させたという。

しかし、年端も行かない子供たちがこういった残虐な写真を見せられれば、

無条件に日本に対する憎悪を膨らませることになる。



『反日記念館』展転社 2009年 平沼赳夫監修

に詳しく解説されています。




 「中国の小学校で日中戦争の歴史を教える段階になると、教師は日本軍の残
虐行為を涙ながらに語り、感極まって泣き崩れる。子供たちも泣き叫んで興奮
し、教科書を黒板に投げつけたり、机をひっくり返したりという集団ヒステリ
ー状態になる。最後は教室が静まり、恍惚として日本憎しの一体感を共有する。
これは私の甥が実際に受けた授業の内容です」(石平氏)

 明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏によれば、前述の中学校歴史
教科書の教師用指導書には、教室での指導方法を解説したビデオCDが添付さ
れ、その中にはこんなシーンがあるという。

 教師「人殺しはするわ、放火はするわ、凶悪の限りだ」(生徒に復唱を促す)

 生徒「人殺しにするわ、放火をするわ、凶悪の限りだ」(生徒は全員で復唱)

 こうなるともはや“洗脳”である。勝岡氏によれば、「教科書には『南京大
虐殺を勉強したら、日本の中学生に手紙を出して真実を伝えよう』という

テーマ学習まで“ご丁寧”に盛り込まれている」そうだ。



NEWポストセブン参照
 http://www.news-postseven.com/archives/20101107_5045.html


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