北海道を守り、ユダヤ人を救った

  「樋口季一郎中将」顕彰会創立一周年記念

 

■日  時:令和4年6月19日(日曜日)14:00~16:45(会場13:30)

■会  場:グランドヒル市ヶ谷「瑠璃の間」 TEL : 03-3268-0117

       新宿区市谷本町4-1(市ヶ谷駅より徒歩3分)

■参加費:2,000円 予約不要

■司  会:葛城奈海

    葛城奈海             

詳細は添付資料をご覧下さい❣

 

【開催要項】

 

【参考動画】

 

 

 

  日本会議東京都本部 各支部の皆さまへ

 

 日本会議東京都本部主催の講演会開催の日が迫って来ました。150名定員の会場です。現在およそ70名の参加予約が事務局に届いておりまが、少なくとも100名の参加を実現したいと思います。そのためには、あと30名の参加予約が必要です。各支部の皆様のお力添えで目標を突破したいと思います。各支部から少なくとも2名~3名のご参加をお願い致します。ご多用の中、恐縮ですがよろしくお願い致します。

尚、コロナ禍での開催ですので、事前申し込みにご協力下さい。勿論当日受付も致します。 また、コロナ対策は、十分に行っておりますので、安心してご参加下さい。 当日のご参加をお待ちしております。

【日本会議東京都本部  事務局より】  

 

『ナザレンコ・アンドリー講演会「自由を守る戦い」』 

 

■日時:令和4年6月5日(日)14時00分開会~16時20分閉会(13時30分受付開始)

■会場:ワイム貸会議室 新宿西口 (新宿駅西口より地下道経由B18出口 徒歩1分) 

     住所:新宿区西新宿1丁目5-11 新宿三葉ビル6F 

■講師:ナザレンコ・アンドリー氏 (政治・外交評論家、在日ウクライナ人)

■参加費:(会場参加)1,500円、(オンライン参加)1,000円 会場定員 先着150名まで

■共 催:日本会議東京都本部、株式会社明成社 

■お申込方法:下記リンクより事前申込をお願いいたします。  https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02ztwp6wh0a21.html

 FAX申し込み:03-6416-4778(氏名、住所、連絡先の記載は必須です)

お問合せ:03-6416-4772meiseisha1@yahoo.ne.jp

 

【開催要項】(詳細は添付資料をご覧下さい) ◆拡散を希望します

 

 

山田宏議員のイベント案内です。

是非、ご参加下さい。

 

  イベント

内容:山田宏国政講演会「日本の今後を問う!」 

日時:2022年05月23日(月) 18時30分開場

場所:文京シビックセンター4階ホール

会費:1,000円

 

内容:「山田宏君のさらなる飛躍を期す会」

日時:2022年06月03日(金) 12:00~13:00
場所:ホテルニューオータニ「鳳凰の間

 

  最近の動画

 

 

 

 

 新型コロナが一段落しそうなこの時期に、突然、ウクライナの問題が飛び込んできました。そこで何人かの方々にウクライナ紛争について意見を聞いてみた。

<A氏>

当初はプーチンの発言にも一理あると思っていましたが、最近の状況を見るとプーチンは精神状態がおかしいのではないかと思う次第です。ロシア国内でも反戦デモや集会が行われていますが、逮捕者も多く、旧ソ連時代と変わらないなという印象です。

<B氏>

意外にロシア軍は弱いという印象です。2日でキエフまで侵攻すると聞いていましたが、ウクライナ軍が善戦し、ロシア軍を抑えています。今回のロシア軍の侵攻を見ていると、第2次世界大戦のスタイルを連想します。

<C氏>

プーチンはウクライナ軍に対しクーデターを起こし、ウクライナ政権を倒せと呼びかけました。また、ロシア軍はウクライナ市民に歓迎されると信じていたようです。それはウクライナ政権はネオナチと組みロシア系住民やウクライナ住民を苦しめており、ロシア軍が解放軍として住民を助けに行くのだという大義だったからです。プーチンも真面に信じていたようです。しかし、ウクライナ軍の強力な国を守る姿をみて、ウクライナ政府の悪政はフェイクニュースだと感じました。

<D氏>

主要国がロシアに対し、経済制裁・金融制裁したことは正解だと思います。そのため日本は敵国扱いになりましたが、元々平和条約を締結している相手ではなく、北方領土問題もあり、日本は割切りが必要と考えます。

<E氏>

日本人の国防意識も最近かなり変化してきたと思います。尖閣諸島問題や台湾問題など中国の台頭と軍事力強化、北朝鮮によるミサイル発射などにより、本当に日本は大丈夫かという疑問を持つ方々が増えてきています。今までは平和が続きボケてしまっていましたが、今回のウクライナ紛争で、憲法第9条が日本を守っていると信ずる人々は少数派の意見に成りつつあります。

<F氏>

今回のウクライナ紛争はアメリカの情報部門が筋書きを作っています。ジョージア問題、クリミア問題などから、米国は今回のウクライナ紛争を予測していました。

 

 

米国は戦争する前に、大きな嘘をつく事があります。
大量破壊兵器があるから戦う、真珠湾を奇襲攻撃されたので戦う等々です。今回のウクライナ戦争で、バイデン大統領は「アメリカは参戦しない」と表明しましたが、これは大嘘です。一見、米国は参戦していない様に見えますが、情報戦とサイバー戦で最大限の力を投入しています。また、紛争が始まる前にウクライナ軍に対し軍事訓練を実施しており、対戦車砲や対空ミサイルを大量に提供し指導しています。

情報戦の工作員はロシア軍部やプーチン政権の中枢へ入り込んでいます。ウクライナの国内事情やロシア軍の役割など架空の情報をプーチン政権やロシア国内へ流布しています。例えば、ウクライナのロシア系住民を含む国民は圧政に苦しんでおり、ロシアに助けを求めている。ゼレンスキー大統領はネオナチ集団と組み腐敗政治を行っている。その証拠に支持率は10%と低い。この支持率は情報戦から生じた架空の数字です。従ってプーチン大統領は的外れな発言ばかりし精神異常ではないかとさえ疑われています。一方、現在のゼレンスキー大統領は「私はここにいる、ウクライナを守る」と発言し、国民の支持率は90%です。しかし不思議です、ロシア軍がキエフに迫っているのにゼレンスキー大統領は平然とスピーチをしています。さすがに役者です。理由は簡単、良く訓練された英国特殊部隊が守っています。また、ロシア軍やロシア国民はプーチンに騙された被害者扱いになります。プーチンだけが悪人です。ロシア軍兵士によると「今回は軍事訓練だと思っていました。ウクライナの国民はロシア軍を歓迎すると思ていました。」これは完全なフェイクニュースです。ロシア国内に混乱を招き、ロシア軍もプーチンに騙されているとする目的です。

サイバー戦では米国はロシア及び周辺国のレーダー網や通信回線を無能化または制御しています。そのため、ロシアの地上軍は非常に弱体化し、また空軍も動けずウクライナの制空権を掌握できていません。やがてロシア軍は燃料不足と食料・弾薬不足で撤退せざるを得ない状態になります。ロシア国内も経済制裁の影響で大混乱が起こります。そして最後にクーデターが起こりプーチン政権が打倒されます。この時期は非常に重要です。プーチンは何をするか分かりません。プーチンが核のボタンを押す前にプーチンを倒さなければなりません。

アメリカの目的は、プーチン政権の打倒です。プーチン政権を倒しロシアを複数の国へ分割することです。そしてロシアを自由主義経済圏へ移行することです。その先には対中国包囲網を確立し、中国の解体を準備する事です。また、日本の役割はウクライナの痛みを極力和らげること、そしてロシア解体時に北方領土問題を解決する事です。

以上


日本も早くファイブアイズに参加しましょう。そうすれば、本当の世界の動きが分かります。

日本会議東京都本部と友好関係である「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」より、3月3日(木)「第6回皇統を守る会講演会」の開催要綱が送られてきました。関心のある方は是非ご参加下さい。<日本会議東京都本部 事務局>

 

「第6回 皇統を守る会講演会」 講演テーマ:正統な皇統を死守しなければ 日本は『日本』でなくなる! 

 ■日時:令和4年3月3日(木)午後6時15分~21時 

 ■会場:北区立「赤羽会館」4階ホール 最寄りの駅「JR赤羽駅」徒歩5分 

 ■講師:葛城奈海会長以下4名の女性陣

 

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