東京生まれ東京育ち
実家生まれ実家育ち笑笑
学校は少し遠く、
ドアtoドア2時間でしたが
小学校から大学まで
自宅から通っていました。
小学校から高校までは
週6.7でソフトボールをする毎日。
真っ黒すぎてテカテカしていた笑笑
高校卒業、
「サークル何それチャラいわ！部活だよ部活！」
という勢いで大学へ入学
結局ソフトボール部がなく、
知り合いに誘われて
「スノーボードサークル」へ "入部" 笑笑
いい同期に恵まれ
いい先輩に出会い
いい後輩に出会い
本当に良い4年間を過ごす
恋愛はというと(みんな興味ないと思うけど笑)
そうねぇ、あったりなかったり？
でも大学時代はとにかく友達と過ごすのが楽しくて
誕生日は4年連続で自分企画で居酒屋で仲間たちがお祝いしてくれました、ありがとう笑笑
学費に加え、留学費用も出資して頂きました土下座
それなのに、、海外に行って羽が生え
英語を学ぶと言うよりは、友達とワイワイ。。
大学卒業後、
学生時代からアルバイトで通っていた
ジュエリーの工房に新卒で就職。
朝から晩までジュエリーを作る毎日
またもいい同期に出会い
(本当に支えられたありがとうKMさん)
いい師匠先輩方に囲まれ
最高に幸せな1年目2年目でした！
そこから何でしょうね、
忙しく働く毎日
だんだん作りの仕事が苦になって来て
どっちかというと楽天的な性格なので
そんなに辛くは無いつもりだったのですが
いかんせん働く時間が長く残業続きで
イライラする日々が続きました。。
3年働いて辞職
そのままフィレンツェ、イタリアに3ヶ月
ジュエリーの修行の旅へ
イタリア語も話せないのにホームステイ、、
行ったらどうにかなると思って
本当に行ったらどうにかなった！笑笑
朝からイタリア語の授業を受け
ジュエリー学校を探して入学
午後から石留め、彫り、キャスト
色々な技術と触れ合い
70才のイタリア人先生のフィレンツェ彫りが習えたのは
本当にラッキーで、感謝でした。
イタリアから帰国後、
アメリカのジュエリーの技術が気になり
アメリカ留学を決定、
ホームステイ代と学費をまたしても両親に
カバーして頂き、土下座
1年間オレゴン州ポートランドへ
これがまた出会いに恵まれ
最高なホストファミリーで
いい環境で語学とジュエリー技術を学ぶ
ここで前の大学時代の留学と違ったのは
親とFacetime以外日本語を話さない。
大学には日本の大学からの留学生が沢山
ひたすら英語で話す事を徹底。
結果、日本人の友達が出来ず離れて行く笑笑
まあ良かったよね逆に
ホストファミリーの親戚に私と同い年の子が何人かいて
結局その仲間たちと
スノボに行ったり
キャンプ行ったり
ハイキング行ったりと
勉学私生活共に充実した1年間を過ごす
アメリカから帰国後
ついにこの時が！
実家が商売やってるんですよね
いつか継ぐだろうと思ってはいて
帰国後親の経営する会社に入社
ペーペーながら頑張って働く毎日。。
入社3ヶ月後、
知り合いのホームパーティーに誘われ
男性に出会う←今のアメリカ人夫