マニュアルを作ろう

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今日、仕事をする上で僕が気をつけていることをまた話した。

それは、「この仕事は機械や外国人でもできるだろうか?」ということ。

差別をしたいわけではない。

そうではなくて、例えば単純にものを運ぶという作業の場合、
遅かれ早かれその作業ができる機械が発明され、
失業するというそういうこととかだ。

僕は今、自分がしている仕事のうち、マニュアル化できるものは
どれかと考える癖をつけて、実際にできるものに関しては
マニュアル化している。

マニュアルは、パワポでもいいし、手順を書いたメールでも何でも良い。
とにかく、誰が見てもその手順に従えばできるようになっていればよい。

「自分しかできない仕事」には2種類あって、
ノウハウが属人化してしまっているから自分しかできない場合と、
本当に卓越した能力によって自分しかできない場合。

前者の仕事は、できるだけ早くマニュアル化して手放すべきだ。

会社のためにとか、そういう崇高な考えではなく、
自分の為にそうするべきだ。

『 the world is flat 』にはそういうことが書いてあるし、
実際そうなっていくんだろうという実感が日々、ある。


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