臭気判定士・におい刑事（デカ）が教える! ニオイで女性に嫌われない方法 impress QuickBooks
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（電子書籍限定）の著者、
タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。
コロナの時代。
ニオイ刑事は、２０２２年２月から、海外出張を再開しました。
毎月のタイ、そしてベトナムと、この８月まで実行しています。
タイもベトナムも、完全開国。ワクチン関係なく、空港の検疫もありません。
ベトナム航空のハノイ行きは、満席中の満席。
ベトナム人留学生や研修生などで溢れていました。
ハノイ空港には初上陸。賑やかというか、うるさい(;^_^A。
ベトナムSIMをamazonで買ってもっていったが使えなかった・・。
で、ベトナムもタイも、海外旅行客も、ビジネス客も、受け入れていて、
入国前の陰性証明もいらない。
日本だけ、帰国前（入国前）７２時間以内のPCR検査が必要であり、
その陰性証明書や、ワクチンパスをmySOSというアプリにアップする。
まず、このシステムそのものが、クソ。
mySOSは、なぜかwifiにつながないとQRコードが出ないという意味不明さ。
さらに、書類チェックされて登録しているのに、日本の空港ではなんとなんと、
山のようなスタッフさんたちが待ち構えていて、２回か３回か、チェックされる。
この人件費、どっから出てるか、わかるよね・・。
さらに、チェックOKですよ～という紙が渡されるのですが、
この紙、全く使わない。見せるだけ。つまりゴミ！！！
SDGsとか推進している日本政府が、率先してたくさんのゴミを
無駄な税金を使って生み出すというアホさ加減。
だったら、mySOSいらなくね？
そもそも、72時間以内のPCR検査よりも、日本の空港到着時に
ATKの方が現実的じゃね？
この水際対策のせいで、日本への飛行機便はどこもガラガラなのに
チケットがバカ高くて、とれない。
そりゃそうよね、世界中の日本行き飛行機が、上限枠を取り合うのだから・・。
mySOSでは飛行機の座席も登録するんだけど、
実際には、座席指定時に変更するからね・・。
その変更は登録にも反映されないというルーズさよ・・。
もう、やめよ・・。
意味ないって、ほんと。
税金の無駄遣いもやめて、はやく開国して、
観光客やビジネス客に、お金を日本で使ってもらおうよ・・。
PCR検査うけたら、検査機関に補助金とか、正気なのか・・？
日本政府って・・・。
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