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お一人様の為のラストパートナー 丹尾宏司のブログ

福井県内葬儀社で1級葬祭ディレクターとして1000件以上の遺族に関わる。その経験と医療知識を基に、安心した旅立ちを届ける活動を展開する復元納棺師。また各専門職との連携を図り、お一人様のパートナーとなってワンストップサポートを展開中。

マラソンの記憶も一日一日薄らいで来ると

あちらこちらから

あこが痛い、ここが痛いという声が聞こえて来ますえーん

 

1人は松葉杖ガーン、2人は足を引きずりえーん

遠くでは歩けず座って仕事をしている話が飛んできたりと

負傷者続出しているようですびっくりマーク

 

どちらかと言うと完走者の方が元気です照れ

 

という自分も完全ではないようで

足の爪に違和感はあります

割れてるんですかね

一か月ほどすれば分かると思うので

それまでは大人しくしています

 

そんな中で早くも来年の出場を名乗りだす人も出て来ました

刺激されちゃったんでしょうね

 

 

昔からファーストペンギン癖があって

こういうことよくあります

 

中学の時はそれまで大人しか参加していなかった

町のソフトバレー大会に

中学校のバレー部の友達と参加

子供が参加するのは初めてだと言われながら

大会で試合をしていました

 

年齢制限書いてないし良いんじゃね?ってノリで

 

翌年の同じ大会・・・

 

バレーボールコートが余裕で2面取れる体育館に

ソフトバレーのコートが4面から6面になり

中学生のバレーボールチームが激増して大盛況になりました

 

その翌年からは自分は参加しませんでした

 

今回もフルマラソンで手を真っ先に上げ

ド素人の42歳が10人以上の20代30代を引き離してゴール

そりゃ誰でも希望は持てるでしょーニヤリ

年齢が関係ないことが分かったと思うので

 

だけど練習しないと大変なことになることも

覚えておかないといけませんが、、、

 

自分はどうしよっかなーという感じで

爪が治った頃にボーっと考えてみます

 

今日の日中にちょっと思ったのは

旅行しながら47都道府県のマラソンに出場するのも

面白いかもと考えてました

 

フルマラソンじゃなくても良いのでね

 

 

30km付近で脚を引きずっていた後輩を

無理やり前に向かわせている時の写真です

戦意喪失してますからね

 

約10km伴走して残り2kmは自走してもらいましたが

彼は取りあえず最後まで完走しました