生理

毎月の生理は体の状態を知り、トラブルに気づくための大きな手がかりです

なんとなくやり過ごさず、妊活中はきちんとチェックをしてください。 月経の量や周期は、ストレスなどで一時的に変化することがあります。でも、「何かおかしい」が2ヶ月以上続くなら、異常のサインの可能性があります。早めに婦人科を受診してみてください。

普通の生理の量と日数

25~38日の周期で、はっきりとした出血が3~7曰くらい続くのが一般的です。始まる日がズレても、1週間以内だったら心配いりません。 下記の生理の変化があったら、注意が必要です。

経血量が急に増えた

エストロゲンが一時的に暴走しているか、子宮の筋肉に内膜が発生する子宮腺筋症によって、経血が増えている可能性があります。または、子宮の筋肉に良性のこぶができる、子宮筋腫が原因かもしれません。

不正出血がある

排卵の頃に起きることがあります。しかし月経周期と関係なく頻繁に起こるなら注意が必要です。30代女性に増えている子宮頸がんや、性感染症の一種・クラミジアの症状が進むと、こうした出血が見られることがあります。

かたまりのような血が出る

経血量の増加とともに、レバーのような血のかたまりが出るようなら、子宮筋腫の疑いがあります。子宮筋腫はエストロゲンの影響を受けて大きくなります。貧血などの不調を招く前に、医師に相談を。

生理がなかなか来ない

排卵が起きていない可能性があります。何ヶ月もあくというなら、明らかに異常な状態です。過度のストレスやダイエットで体に負担をかけている可能性があります。経血量が減ったり、少量の出血が続く場合も、無排卵かもしれません。

薬を飲んでも効かないくらいの生理痛 

生理痛は多くの女性が経験するものだけれど、子宮が成熟する20代からは緩和されるのが普通です。ひどい痛みは、子宮内膜症や、子宮筋腫が原因かもしれません。放っておかず、一度婦人科医に相談してください。 生理不順の原因ついてはこちらで詳しく紹介しています。

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