昨日7月31日、市川市文化会館へ
郷ひろみさんのライブに行ってきました。



今年は応援しているグループが、まだライブが無くて。
何か行きたーい!と思ったところ
県内で郷ひろみさんのライブがあるとわかり。

そういえば、私の初推しは郷ひろみさんだったなぁ。
小学生の頃、初めて買ったレコードは『花とみつばち』
ここから私の旧ジャニ人生が始まったような気がします。

しかし、今まで生で郷ひろみさんを拝見することはなく、やっとお会いできました。


始まる前に館内をうろちょろ。
同世代の女性が多くて安心感。


お花も届いていました。


チケットは一般で取ったので
お席は2階の上手より。
それでも前方のほうだったので
しっかりと肉眼でお顔を見ることができました。


コンサートは
誤解を恐れずに言えば
ライティングも構成も、予想の何倍も今風。

やっぱりステージの郷ひろみさんは輝いていて、格好良くて。
それでも、間のMCはほわほわで平和で。

よく聞く
『ライブの空間は味方しかいないから』
というのがよくわかる
会場全員との一体感を強く感じるライブでした。

セトリは、もう懐かしい曲のオンパレード!
郷ひろみさんから離れて久しいので
イントロが流れる度に、心の中で『なつかしー!』と叫んで。
『林檎殺人事件』では涙が出そうになりました。

ペンラも買ってなかったので(ごめんなさい)、最初の方は控えめに見ていたけど
3曲目の『二億4千万の瞳』でノリノリになって。

そこから最後の『お嫁サンバ』まで、全力で楽しませてもらいました。

彼にはエンターティナーの言葉が本当によく似合う!
ちょっとくせになりそうな、満足度の高いライブでした。

さて、お次は‥