40歳以上4%の卵巣癌のリスクを抱えるチョコレート嚢腫 | 看護師が教える!半年以内にママになるアラフォー女子の妊娠セラピー

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・40歳以上4%の卵巣癌のリスクを抱えるチョコレート嚢腫

伊藤優子です。

今日は、ナース視点で記事を書いていきたいと思います。



医療従事者としてではなく看護師として。


医師や薬剤師、理学療法士、作業療法士など、いろんな医療従事者のクライアント様が私のクライアントの方の中にはいますが、

私自身、産科医療だけでなく、心臓外科を含め、いろんな診療科を見て来た経験も含めて、総合的にいつも症例に向き合っているんですね。


先日も、放射線科医と結婚している友人の股関節の術前レントゲン所見を見ながら、

「どうして、こんなに大腿骨の太さが左右違うの?」

そんな質問をしたのですが、彼女が手術をした内容は股関節だったので、見ているのはそこだけだったのか、両方病名がついているのに、

リハビリでも向き合っているのは、
先に手術をした方だけ。

そんな中、私が彼女の全身の状態と歩き方を見て伝えたのは、

「今のまま、患部側をかばう状態でいると、反対も確実に手術になるから、患部だけでなく、両方の筋肉を鍛えるためのリハビリをしないとね」

そう言って、リハビリの方法を伝えたら、整形外科の経験がない彼女から、

「誰も左右の骨の太さなんて言わなかったし、私も言われるまで気づかなかった、、、」

そう言われたんです^^


この視点に気づいたのは、スタートの産婦人科時代です。



一般的には知られていませんが、ベビーを発見できない産婦人科医は沢山います。

知っていましたか?

私のアプガースコア1点の重症仮死状態の蘇生は、とても手際のいい女医さんでした。

助産師が焦っているような素振りに対しても、決して感情的に怒るのではなく、呼吸状態を見ながら、心臓マッサージとアンビューバックでの蘇生をしてくれたんですね。

それをNICUに搬送される前に、病棟の主任さんと話をしていたら、

「あー、先生がよかったよね。今、ちょうどNICUに行っている先生で夜勤で来ていた先生なんですよ」

そう言われて、とっても納得でした❤️

血圧が上がっていた私は、自分が弛緩出血にならないように、自分のお腹のマッサージをやりながら、真っ黒になって蘇生されている我が子を見ていて、、、

これも、同じように重症仮死で生まれた心臓疾患を持った染色体異常の甥の出産の時は、ドクターが取り乱していたことを兄から聞いて、

「まー、それの方が多いかもなー」

と思ったぐらいです。


講座でも、ブログやメルマガでは決して書けないことをお話しするのですが、病院によって、本当に考え方はそれぞれです。

例えば、産婦人科の場合、

少しでもハイリスク症例は、大学病院などの場合、必ず帝王切開に小児科医が立会います。

もちろん、心雑音が大きい場合など、小児科医に診てもらうのがルーチンです。

心雑音の程度でも、NICUを経験して来た看護師の方が、産婦人科医よりもベビーに対しての知識が豊富だったりするのは日常的なことです。


多くの人は、専門医が他の診療科については知識が乏しい場合もあると認識していないように感じます。

もちろん、専門に関しては、
本当にスペシャリストである
先生も多い。

ただ、ドクターはプライドも高い人が多いので、言葉は必ず選んで接しないと、信頼関係が崩れたり、治療がやりづらくなったりもするんですね。

ドクターだけに限らず、結果を出す先生ほど、しっかりと実績を持っている方も多く、それぐらい自分の治療に対して、誇りを持っているとも思っています^^


でもね、これに関しては、どうしても医師の対応が合わずに、転院をしているクライアント様も沢山いるんです、、、

だからこそ、講座の中でも医師の特徴を聞いた上で、アプローチの方法をお伝えするのですが、

この信頼関係作りは、絶対に治療をする上では欠かせません。

だって、信じていない人から治療を受けるって、
想像するだけで、効果を感じますか?

感じませんよね。

それぐらい、私たちはこころの影響を大きく受けているのです。


今回のレントゲン所見もそうですが、病巣を意識してみる習性は、医師だけに限らず看護師も同様で、循環器に10年以上勤務していた友人も、

外科に異動して、全く症例がわからないと言っていたのですが、私自身も3年目で救急に異動した時は、数多くの症例の数に、頭がパンク状態でした、、、

目の前のことを学ぶことに必死だったんですね。

すると、本来の問題点を見逃してしまいがちになります。


それを学ぶことができたのが、3次救急の救急外来。

何でもよし来い!!と言わんばかりに、ホットラインを受けるのが、救急なのか、脳外科なのか、心臓外科なのか、、、

大学病院だったからこそ、
医師の数はいっぱいいて、
すべてのホットラインを
救急で受ける体制ではなく、

救急部で受けることも、
脳外科が受けることも、
他の診療科が受けることも、

救急外来のベットの数に限りがあっても、
次から次に来る、、、
そんな中で、鍛え上げられました。


そんな救急外来の勤務に、
出勤したら、救急外来の外に、
救急車が4台止まっていた時は、

6時間、一滴も水分を取らずに、
廊下を走って←よくはありませんが(汗)
検査室に行ったり、
カテーテル室に行ったり、
エンゼル処置をしたり、
小児喘息の子どもの採血を
抑えたり、

本当に、何でも経験をした上で、
沢山のことを学ばせてもらったと思います。


そこで専門医の凄さは、

瞬時にデータから
病気を見つけ出していくこと。


これには、本当に圧倒されました。

ここでの経験が、分からないことを分からないままにしたくない、私の転職や学びになったと思っています╰(*´︶`*)╯♡


ただ、この後に勤務した
呼吸器内科では、
胸部レントゲンを肺を重点的に見ていました。

肺がんだけに限らず、
肺気腫の最後が、
あんなにも苦しいのを知ったのも、
呼吸器内科を経験できたからです。

ここで、呼吸リハビリの重要性を感じた私は、
呼吸療法士の資格を取り、

改めて呼吸のメカニズムだけでなく、
リハビリによって改善できる視点を
学ぶことができたのは、

ヨガの先生などにも
お話をする時や、
人工呼吸器の勉強会をして欲しいと、
一般内科にいた時に上司から言われて
開催した時も、

「大学病院時代に、呼吸器の勉強会に出たことがあるけど、こんなに分かりやすく教えてもらったのは初めて!!」

と言ってくれた人もいたぐらいです。

ただ、この視点を
さらに育ててくれたのは、
呼吸器内科の後に勤務した、
心臓外科です。


比較的、心筋梗塞の少ない7月に
転職したのも良かったのか、
ICUも暇だったのと、
すごく教えるのが大好きな人たちに恵まれて、
循環器を学ぶことができました。


これが12月みたいに、
毎日ホットラインが鳴って、
心筋梗塞の人が運ばれて来る時期に転職していたら、、、

今の私はなかったかもしれません(笑)

でね、この循環器でビックリしたのが、
医師も含め看護師も、
胸部レントゲンを見る時に、

「心臓」

を見るのです。

肺は、心不全で水が溜まっているかどうか?

この評価みたいな感じで、少し特殊な病気ですが、間質性肺炎に似たような所見のレントゲンがICUにあったのですが、誰もそこに目を向けないことに驚きました。


少し前置きが長くなってしまったのですが、ここまで読んで、あなたの中で気づいたことってありませんか?

病気に限らず、人は目の前のことに囚われていると、

目に見ているのに、気づかない視点で、見逃していることが沢山あるということです。


私の客観的な視点は、
同じ病気だけでなく、
沢山の診療科で、
沢山の症例を見て来たことも、

専門家になればなるほど、
偏った視点になることも、
臨床で見て来たことで、
痛感しているんですね。


体質改善の視点でいうと、
東洋医学の方がやっぱり効果的で、
漢方医や薬剤師の専門ですが、

チョコレート嚢腫の手術の症例や
癒着の状況や、
どんな痛みを経験したり、
術後どんな状態を過ごすのか?

開腹手術と腹腔鏡の手術の違いや、
メリットデメリットが、
紙面だけでのイメージであり、

どのような視点で、病院選びをすればいいのか?

その辺りが、伝わって来るような発信をしている人を妊活サポートしているサロンやカウンセラーさんで、見たことがありません、、、

ホルモン数値や体質改善だけでなく、
心の問題だけでなく、
妊娠だけでなく、

その人の将来を見据えて、
どう関わっていくのか?


手術をすることだけがいいとは
もちろん思っていませんが、

昨日の記事で、メディカルマインド講座の受講生が40歳を迎え、5cmのチョコと向き合っている話を書きました。




そして、改めてデータとして、

40歳以上で4cm以上のチョコがある場合、4%の割合でガン化する可能性がある

この事実を目にして、

ふと、20代で卵巣癌で亡くなった患者さんのことを思い出したんです。


不妊治療の現場では、妊娠がゴールになっているケースも多く、チョコレート嚢腫の治療よりも、

「妊娠すれば治る」

そう言われている現状が、多々あることは知っていました。


ただ、採卵で癒着している状態を吸引して、感染を起こし、卵巣摘出になった症例の話を目にして、同じ産婦人科医であっても、

こんなにも知識の差があり、
最悪の事態を招いてしまうことがあるのだと感じて、

この記事を書いています。

妊娠しても、良くならないケースが現状として多数あることを知ったことは、私にとって大きな学びでもあり、

世間で言われていることも、
疑って見ていきたいと改めて感じたんです。


子宮内膜症の治療や、
腹腔鏡の手術も、
やはり沢山の症例を見て来た先生に、

セカンドオピニオンで聞いてみること。

大きさが何年も変わらず、
採卵さえできず、
苦しい現状を教えてくれたクライアント様は、
何人もいるのですが、

妊娠がやっぱりゴールではないんです。

2cmまで小さくなって、
出産に臨んだクライアント様が、
10Lの出血をして

生死を彷徨い、子宮全摘になってしまったこと。

これに関しては、10Lの出血で生きていたことに、私自身ビックリしましたし、子宮全摘をした医師から、クライアント様への言葉をメールで読んだ時は、

どちらの気持ちも伝わって来て、
涙が止まりませんでした。


いろんな症例を、いろんな場所で見て来ただけでなく、

総合的に5年間妊活の悩みと病気について、向き合って来た私にとって、

妊活サポート講座では現状を聞いた上で、妊活への向き合い方をお話ししています。


流産症例も多く、
妊娠にも苦戦するのに、
流産の壁と戦い、

出産時の出血の多さなども、
子宮内膜症の人には、
いろんな課題が待っています。

ただ、それを理解できて
いない人も多く、
自分の体を過信してしまったり、
長年かかっている医師の判断で、

妊活がスムーズにいっていないケースもあるのです。

「産んだら良くなる」

これは、そういう人もいる。

これが正しいことではないでしょうか。


クライアント様の中には、知ることが怖いと言われる人もいますが、一緒に向き合って来たクライアント様は、

「前に進むしかないですね」

そう言います。


専門医であっても、自分がやってきた症例と学会の症例と、日々の学びの中にも、知らないことが沢山あり、その新しい治療は日々生まれているのです。

体質改善も、
こころの世界と向き合うことも、

もちろん大切ですが、

チョコレート嚢腫だけ
だと思っていたら、
子宮線筋症もあって、

それが、流産の原因になっているのかもしれません、、、


子宮内フローラが出て来て、
それによって妊娠率が上がったり、

不妊治療の世界も、
本当にいろんなことが出てきて、
日々向き合うことが沢山あります。

講座でも、いろんなお話をしますが、
知らないことがみなさん沢山あるようで、
ビックリされる人も多いんですね。


目的を達成するために、
必要なことって、

どれだけ自分の問題点を
いろんな方向から見ていけるのか?


ここって、やっぱり大切なことだと思いませんか?


ここを見逃すと、35歳が40歳になり、40歳が45歳になり、いつのまにか卵子が失くなっていた、、、

それでは、仕方ないのです。


向き合うことは怖い、、、

そう教えてくれる人もいます。

もちろんです。

ただ、私は思うんです。

知らないことの方が、本当は1番怖くて、それが卵巣癌になるかもしれないリスクの中で、赤ちゃんを授かることだけに意識を向けているとしたら?

それに気づいた時に、後悔しても遅いんです。


もっと、自分の体を知ってください。

そして、たった1人の医師だけに限らず、状況が変わらない時は、やっぱりセカンドオピニオンを検討してみませんか?


無痛分娩での死亡症例が、去年取り上げられましたが、施術に慣れていない麻酔科医や産婦人科医が刺す硬膜外麻酔など、

私は怖くて仕方ありません。

それは、スムーズに入れられない医師も、沢山見て来たからです。

点滴を刺すのさえ、
苦戦している先生が、
硬膜外麻酔を1発で入れる人なんていません、、、

それは、やはり経験と
感性が積み上げていくものであり、
見極めはホームページの症例数や、
診察での会話を聞いていても、
ある程度評価できます。

しかし経験があったとしても、
焦りの感情と迷いが、

一昨年ある病院で
卵管へのアプローチで、
死亡症例を出した出来事などに
つながったりしたのではないでしょうか。


治療方針は、医師が作り上げていくものではなく、

あなた自身も自分の病気についてしっかりと学び、いろんな方向から自分の病気について知ることから始まると私は思いますが、あなたはいかがですか。

知ることは、決して怖いことではありません。


東洋医学の人は、西洋医学嫌いな人も多くいます。

西洋医学の先生の中には、
東洋医学に否定的な人もいます。

ただ、私が思うのはどちらも結果があり、
どちらにもメリットデメリットがあり、

それが医療でも代替医療でも、
言えることではないのでしょうか?


今日は、こころの世界をなしにして、語ってみました^^

なんだか、私の所に来てくれる人は、私をカウンセラーとして、こころの世界と向き合う人と認識している人がいるみたいですが、

私は病気を生み出した
こころの原因と、
それを改善していくための方法を
一緒に見つけていくだけです。


卵子の数にタイムリミットがあれば、
薬の服用に関しても、
副作用の状況を見ながら、
あまり反対もしません。

漢方が効いている人には、
漢方も継続をお勧めします。


ただ、私が新規で漢方をお勧めすることはありません。

それはね、

足し算の法則よりも、
引き算の法則の方が
大切だと思っているからです。



妊活サポート講座では、今回個別セッションを再開したので、徹底的に症例について向き合っていきますが、

その前に、

講座を受けるか、
治療をするか、
そんなことよりも、大切なことがあります。

それは、

「あなたは赤ちゃんが欲しいですか?」



ここです。

そこに今、わかりません、、、と言われる状況であれば、講座は高いですし、やめておいた方がいいと思います。


あなたが40歳だとして、
45歳になって、

「やっぱり欲しい」

そう思った時には、かなり厳しい治療が待っているかもしれませんが、それでもあなた自身が決めることであり、その判断をするのは私ではありません。


ただ、逃げずに、自分を責めることなく向き合っている人は、必ず赤ちゃんを迎えていることだけは知っていてくださいね。

決して、あなたの努力が足りない、、、とかではありません。

そこには、

「自分を信じる」

この気持ちが、どこまでもあなたを応援してくれるということ❤️


今日できないことは、
明日もできません。

あなたは、今日から何を始めますか?

一つ一つでいいんです。

目標が赤ちゃんを授かることだとしたら、その目標に向かって、毎日できることを、必要なことを行動してみて下さいね^^


本日も、お読み頂きありがとうございます❤️

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