さす・Kぇ~小学校
では かけ算九九検定 が始めりましたよ。
6年生から2年生までの児童が 1のだんから9のだんまでの
上り九九を ひとりひとりが判定員の前で
制限時間の1分25秒以内 に唱えるのですが、
これがなかなかかなりの早口言葉なんです。
聞いているさすけの方が目が回るわ
わたくし さすけは 小学校時代から極度の上がり症で
ここぞ!という時にきまって“とちるっ!!”派 

そんな子どもでしたから、この手のテストが大の苦手です。
子どもたち、スラスラ40秒台でなんなくクリアする子も
いれば ちゃんと言えてるのに途中で頭が真っ白になって
何が何やら
どこまで言ったん?やったっけ?みたいに
とまどう子もいる、かと思えば大嘘言ってても 全然気にも留めず
9981まで自信満々言い切る子も・・・
ほんとそれぞれ性格が出ます(笑)ょん
何度も何度も挑戦する子には ちょっぴり おまけして
出だしだけ言ったり
だって
1.5秒の差で 不合格って
厳し過ぎると思いませんか
ストップウオッチ持つわたしだって
子どもたちには言えませんけれど
最初は1分30秒はしっかりかかってましたもん
かんでしまう...↓わっ
とろいんですょねぇ~~ほんまに子供時代から・・・ せっしゃ って
そんな
難関九九検定
真剣にひとつのことに取り組む子どもたち
苦手なことにも逃げずに取り組む子どもたち
必死に覚えた九九は大人になっても
あなたたちをきっと助けてくれるはず
あなたたちの力になってくれるはず
自信になるはず
がんばれぇ~~
プレッシャーに
負けないで~~
とろりんさすけは
がんばる君の味方だぞ
いや 仲間
?だぞ
さぁっ

全員合格
目指して
ふぁいとぉ~


大空へ 向かって
はばたけぇーーー
