最近ますますメリージムで遊ぶのが上手になり､揺れるオモチャを触りながら､ご機嫌♪
かと思ったら・・・・・
知らぬ間に･･････
寝た。
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リン(６歳)とネネ(もぉすぐ５歳)がｱｶﾁｬﾝの時には存在すら知らなかったワクチン。
ですが､今はメジャーだし､予防できるものは予防してやりたい。
生後３ヶ月で川崎病になったネネは､川崎病の診断が下る前に､
髄膜炎の疑いがあるってコトで､その検査の為に髄液を採取しました。
背中に太い針を刺して採取するという､大人でも怖い処置。
針を刺す付近に足の運動を促す大事な神経が通っていて､
万が一､それを傷つけたとしても､文句は言いません!!的な 同意書にサインをさせられ､
処置中は母は処置室には入れてもらえず､病室で待機していたけれど､
数十メートル離れた､しかも､扉を閉め切っている処置室から聞こえるネネの泣き叫ぶ声は今でも忘れられません。
幸い､処置は無事終わり､髄膜炎でも無かったのですが､あんな思いは二度とさせたくないので､
二つのワクチンはハナが産まれる前から受けるツモリでした。
小児科に貼ってある､予防接種の料金表には､
｢hibワクチン ７０００円 肺炎球菌９５００円｣
あんな思いをするのなら､これくらいお安いモンだわ♪
と､３ヶ月に入り､初めての予防注射ＢＣＧの時に､看護師ｻﾝにヒブと肺炎球菌のコトを聞いてみると･･･
今のハナの月齢で､両方のワクチンを受けるとなると､それぞれ４回ずつ受けないといけないらしい･･･
そして､料金表にある金額は､１回分のお値段･･･
ってコトは､
ヒブ７０００円×４回 ＋ 肺炎球菌９５００円×４回
お会計６６０００円なり～(滝汗;;
うそでしょヽ((◎д◎ ))ゝ
てか､新生児をお持ちのママ達にとってはｼﾞｮｰｼｷなの??
この事実に激しく驚いたのは､私だけ？と軽くショックを受けましたョ;;
生後､７ヶ月から始めたら､各３回･･･
１歳から始めたら､各２回･･･
２歳から始めたら､各１回･･･
と､月齢､年齢が進むにつれ､接種回数は減るんですが､髄膜炎になりやすいのは１歳２歳未満が多いﾗｼｨ。。。
なんとも悩ましい､よくデキタお話。
どぉしたモノかと悩んでいたところに朗報♪
ｳﾁの地域では､この４月から２つのワクチンが無料になるコトが決まったﾗｼｨо(ж＞▽＜)ｙ ☆
で､mokaが住む自治体では､２月末か３月から始められるように､医師会が掛け合って準備が進んでいるﾗｼｨ♪
これらのワクチンは､他の予防注射と同時接種が可能だから､
再来月から注射三昧になるので､ハナちゃん覚悟してね(￣▽+￣*)
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