毎度毎度チケット取れず。
やっと今回取れました!アップ

整理番号は後ろのほうだけど、ロフトプラスワンの
見やすい「あの席」や「あそこの席」や
「あの辺の席」ならいいや。
入ると、おーいい席あいてるじゃん。
後ろのほうだけど、
カウンター席で背もたれのある高いスツール。
後ろがカウンターテーブルだから荷物も置けるし
おつまみも置いとける。
しかし隣座った男がよー
臭いんですよね、微妙に。
頭洗ってない油っぽい臭い。
そしてゴソゴソ落ち着かないし、
スツールにちゃんと座っていないのか
ズルッとイスから落ちて、いちいちガタン、って
床に落ちるときの衝撃が何度もあってさ。
ニヤニヤとメモ取ってるし。キッ持ち悪いむっ
一瞬睨んだけど、暗いからわかりゃしねぇ。


ハイ、気を取り直して・・・・



西原理恵子さん主催で、色々な漫画家さんを招き
お題に沿って絵を描いて対決。
ミッキーマウスとか誰でも頭に浮かぶような
キャラクターなどをです。

まず登場したのは! 「銀河鉄道999」の主題歌とともに!
松本零士御大!!!
大先生!!!
神様!!!

七十を超えるというのに元気だしお茶目だし
時折見せるとぼけた表情もチャーミング。
手塚治虫先生との貴重なエピソードも聴けて
ほんとうに嬉しかった。
「零士」という名前の由来も。
零→ゼロというのは、無限大という意味もあり
「士」は武士、侍という意味でつけたそうです。
進行の方が「午前零時にならないと原稿を描かないっていう
説も聞いたことがあるんですが」と振ると
「んーっ?まあ、ホラ、お昼はなんかしてるでしょ、
夕方飲むでしょ、そうすると・・・・零時になるんだよね」
と、とぼけた表情。
生で「メーテルと鉄郎」「ハーロック」
「ヤマト」などなどを描いてくれました。
お題は、「アトム」「サザエさん」「ゴルゴ」
なぜか「叶姉妹」。
松本先生のサザエさん・・・凄かったです。
どう見ても草原で風に吹かれるハイジか宮崎駿作品に
出てきそうな少女。髪型全然違うし!
そして叶姉妹がすごく大人しそう。

対する西原さんのヤマト・・・埋まってる。
ゴルゴの等身がギャグだから、どうも馬鹿にしているように
見えてナイス。叶姉妹は「らしい」感じでした。
突っ込みどころ満載で、松本大先生が
「手本があれば描けるんだけど」といちいち言うのがツボでした。

いいのよ、小学生の私をあんなに熱中させた神様に
会えたんだから、何も言うことはないわ鉄郎・・・ちょっと
梅酒飲んじゃうわ・・・

ほかに、くるねこ大和さん、須藤真澄さんも登場。
須藤さんは2年ほど前に、個展をされたとき
見に行き、ご本人に握手していただいた。
すんごーく優しい人であったかさが滲み出ていました。
くるねこさんは、クールな感じの大人しい、色白な華奢な方。
しかし酒がぶがぶ呑んでました。
関東では放映されていない「くるねこ」アニメも
一部放映。小林聡美さんがすべての声を担当。
マンガに忠実に再現されており、ぜひ関東でもにゃ

視聴率で「毎日かあさん」のほうが僅か勝っていて
ゴキゲンの西原さん。
松本先生も猫のみーくん、描いてくれました。



お題は「猫村さん」「綿の国星」「ホワッツマイケル」
「ドラえもん」「キティ」「フレディー・マーキュリー」
「ナウシカ」「太陽の塔:岡本太郎」「ゴルゴ」
「アトム」「スラムダンク」「北島マヤ」
「ピカチュウ」「アンパンマン」ほかにもあったかな?
須藤さんの描いたフレディは愛ラブが感じられました!
くるねこさんの「ナウシカ」も!
そしてみんな、なぜか北島マヤは白目で
「恐ろしい子・・・!」の顔に縦線入った奴で。
しかし考えたらこの顔って、マヤじゃなく
亜弓さんがやる顔ですよね?
「王家の紋章」と「ガラスの仮面」が混じってきていて
訳わかんなくなっている西原さん。
客席に「いま、ガラスの仮面ってどうなってるの?
マヤと真澄さんヤッたの?」みたいな質問。
「いや、まだですね、もめてます」と答える客席。
いやー 西原さんの最大の?理解者、
下ネタの女王、親友の岩井しまこサンが
この場にいなくて良かったですね。


西原さん、実物はとっても綺麗で、時々吐く毒が
鋭くてちょっと愛情もあって。
岡本●郎に関することを、たまたま言ってくれて
「そうだー!その通りだー!私もそう思うんだー!
高校の頃、●郎好きな美術教師に反論して
うまくいえなかったのはソコだー!
どこがいいのかわかんないぞー!岡本●郎ー!」と
内心コブシ振り上げてました。
「何が良いのか、よくワカラン」と思ってるのに
説明をウダウダ受けて「ははぁ、なるほどね!」とか
良いような気分になって、うなづく奴がいるのも
困ったところ。
私は作品を作り続ける執念とか、そういうものは
確かに凄いと思うけれど、そんなの7歳児のほうが
もっと濃くて純粋で凄いですよっ。
結構長い時間ぶつぶつと●郎含め現代美術について
色々文句ぶちまける西原さん。いい、いい
もっとやれ。

「カイジ」で売れ売れの福本先生についての
愛情ある愚痴・悪口も素敵でした。
西原さんが描いたスペリオールの表紙、
あの「ざわ・・ざわ・・」が書いてる?

梅酒と唐揚げでいい気分で歌舞伎町を軽くお散歩して
帰りました。まだまだいるね、新宿にしか居ない人種というか。
ぜーったい代官山にはいない、
ウォータービジネスのギラついた方々。
Myゲロの中で埋もれて眠る若者。
シンナー後みたいな口元のだらしない娘さん。
道路に座ってカップ麺食べるカップル。

やっぱりこういう混沌とした、汚い街で
やるのが良いですね。
次はいつ来れるかな~っ。
爪出し肉球パンチGOGO
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