障害児の親であること

息子は小耳症です。

簡単に言うと、
耳たぶから上が骨ごと埋没しています。

産まれたての息子を見たとき、
「赤ちゃんの耳ってちっちゃ～い！
 きっと成長に合わせ大きくなるんだなぁ」
なんて、本気で思っていました
(^_^;)))

産んで一時間後、
義理の両親が息子と初対面！

義母はあまり私と目を合わせず、
言葉少なにさっさと帰っちゃいました。

あれ？？
もしかして、もしかして、
この耳って変なの？！



あれから、一年が経ちましたが…
息子の小さな耳を世界一可愛く思います
(//∇//)

他の子の耳を見ると、
なんだか大きすぎて違和感を感じたりしています
(´・ω・`)


昔テレビでやってた
障害児の親のドキュメントで司会者が、
「障害をもって産んでしまったって罪悪感も多少あるんだろうね～」
的なコメントを言ってたけれど、
私は思ったことないなぁ。

小さな耳じゃなきゃ息子が息子じゃないもの。

きっと小さな耳が幸せを運んでくれる時が
やってくるはず(///ω///)♪

息子の心は親の鏡？

最近、人間関係に行き詰まっています
(;´д｀)

相手は明らかに悪意をもって攻撃してくる。
誰かを標的にして自分を大きく見せようとするタイプらしい…
モロ苦手なタイプ(。>д<)

真面目に悩んで、自己嫌悪。
自信喪失中です。


けれど、
私にはステキな旦那様と可愛い息子と三びきの愛猫がいるからいいもんね～♪

しかも息子は、どこに連れていっても愛想よしで誉められます！
「お母さんが穏やかに育ててるんですねぇ」
なんて、お世辞もたまに言われます。
(///ω///)♪

だから私は私で良いはず！
自信を持って生きよう！！

療育センターへ

危うく3日坊主になるところだった…(・・;)

今日は息子の療育センターへ。
骨導補聴器のメンテナンスをしていただきました。

な、なんと使って二週間くらいなのに
壊れていたらしいです…

本当に故障が多いのね(´・ω・`)


故障を見つけることも、
大事な療育！
頑張らなくては(>_<)