こんにちは、高田なぎさです。




まだまだ暑い日が続いていますね


セミの鳴き声に


更に暑さを感じています






出産して自分が親になって


つくづく思うのは



子どもは

お母さんに
とっても興味があって、大~好き


だということ

我が子を見ていると
実感します
  …毎日、いろんな気づきをもらっています  


最初から


母親を嫌っている子どもなんていないんですよね



お母さん大好きです


私も子どもの頃は
母のことを大好きだったんだろうな~と
想像できます


ここで
じゃあ母親の方はどうなんだろう?
って質問が頭の中に浮かんでくるのですが

子どもことを愛していない親は
いないと思いますね


妊娠期間、出産・その後の授乳やらなんやらと
愛なくしては、過ごせないし
やり遂げられません


「愛している」なんて言葉にすると
軽くなってしまうくらい
子どもは大切な存在です


ただね

・愛していることを忘れてしまっている親

・子どもを独立した個人としては愛していない親

はいると思います


根底のところでは
母と子
相思相愛の関係です

うん
愛はそこにある


私は
愛されていないと思っているあなた

それは
だだ
お互いに
手放せない感情やそれに絡まる思い込みが
それを隠しているだけ


もう
愛されているか
愛されていないのか
それを
確認する作業を
やめてみませんか


そんなことしなくても
あなたが
今ここに生きていることが

現在どのような親子関係であろうと
悲しい出来事が起こっていようと

愛さているという証なのだから





ここまで読んでくださった方
ありがとうございます


更新がない日も
このブログに訪問してくださっている方
いつもありがとうございます




限られた人生の自分時間
自分で決めて選択して
生きていきませう



ペタしてね