うなぎの皆様、あんにょん!

 

もう、焦りまくり タラータラータラー

 

私の体調が回復したと思ったら

今度はパソコンの調子がおかしくなったの。

しかも、肝心のインターネットが繋がらない。

 

原因がわからないまま

あちこち触ったり電源落としてみたり

ウロウロ オロオロ。。。 ショボーン

 

旦那にSOSしてみたものの、役立たず ガーン

 

諦めてスマホでコメ返して

しばらく放置してから試してみたら、なんと繋がるではないか。

ヒャッホー 口笛

 

ということで

無事に、パソコンからブログを書いています。PC

 

 

 

もう、今日はなにをか言わんやですよね。

こんな誇らしい日はないわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、他の記事と比較して

いいねもリツイートの数も、ケタ違いに多いのよ。

それだけでも、すごいなあって思っちゃうよ。

 

その他

多くの記事がアップされてて、久々に嬉しい悲鳴だわ。

どれも内容はほとんど同じだけど、2つアップしますね。

 

一つ目は、タイトルが気に入ったの。

ファンと共に いい響きよねえ。フフッ

 

チャン・グンソク、ファンと共に江原道の山火事被災者を支援

 

 

俳優で歌手のチャン・グンソクが、韓国北東部の江原道で起きた大規模な山火事による被害復旧のために、韓国の希望ブリッジ・全国災害救護協会へ1億ウォンを寄付した。


「2018平昌冬季オリンピック」「2018平昌冬季パラリンピック」と、開催地だった江原道の観光広報大使を務めたチャン・グンソクは、同地域に対する格別な思いをみせる一方、彼の国内外のファンは、山火事が起きた翌日から公式サイトやコミュニティなどを通じて自主的に救護活動を行い、グンソク本人もファンと一丸となって応援した。

 

助けが必要なことなら、いつもその先頭に立って寄付やボランティア活動を行なってきたチャン・グンソクとファン。今回は彼のファンがおよそ6千万ウォン相当の救護品と義援金を寄付する予定で、まずはあすの11日に被災者たちへの米やインスタントラーメンなどを支援するため、江原道の束草市と高城郡へ駆けつけるという。

 

そんなグンソクとファンについて、事務所の関係者は「江原道の広報大使として格別な愛情をもっているチャン・グンソクは、誰よりも心を痛めており、一日も早い復旧を祈りながら被災者への思いを伝えていました。そして何より、今回も自主的な支援を行なってくださったファンのみなさんに、いつも心強い存在でいてくれてありがたいと、心から感謝しています」と話した。


延焼規模が約1750ヘクタール(東京ドーム約374個分)にのぼるとみられる江原道の山火事は、4日に発生し、韓国政府は江原道に属する高城郡、束草市、江陵市、東海市、麟蹄郡を特別災難地域として指定した。

 

 

私も韓国に住んでいたら、11日にPLENOに集合して、被災地での支援活動に参加するのになあ。

募金でしか参加できないのが残念だわ。

 

 

それから、もう一つはこれ

江原道広報大使は、誇りだったからね。

ブログ採用。。。ククク

 

 

“江原道広報大使”チャン・グンソク、山火事の復興支援のため1千万円を寄付…ファンらも自ら協力

 

 

俳優チャン・グンソクが、江原道(カンウォンド)で発生した山火事の復興支援のために1億ウォン(約1000万円)を寄付し、善行リレーを続けている。

本日(10日)俳優チャン・グンソクが、江原道の山火事の復興支援のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に1億ウォンの寄付を行い、支援の手が必要な場所に温もりを伝えた。

今月4日に発生した山火事は、ソウルの汝矣島(ヨイド)の面積(290万平方メートル)を超える山林を燃やした深刻な災難で、莫大な被害があった。政府は江原道高城(コソン)郡、束草(ソクチョ)市、江陵(カンヌン)市、東海(トンヘ)市、麟蹄(インジェ)郡一帯に国家災難事態を宣言した。

先立って「2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪」と「2018平昌冬季パラリンピック」、そして江原道の広報大使として積極的に広報活動を続け、誰よりも江原道への愛情を示してきたチャン・グンソクであるだけに、山火事の被害復旧と被災者救済を祈る彼の心はより一層深い意味を持った。

それだけでなく、チャン・グンソクの韓国と海外ファンたちは事故発生直後、公式ホームページなどを通じて自発的に救援活動に参加し、これを見たチャン・グンソクもファンと心をひとつにした。ファンはさまざまな方法で力を合わせ、合計6000万ウォン(約600万円)相当の物品と支援金を寄付する予定だ。加えて明日(11日)、被災者に米やラーメンなどを提供するため、直接束草と古城に向かうという。

これまでチャン・グンソクとファンは、助けの手が必要なところがあれば、いつでも率先して支援活動を行ってきた。成熟したファン文化をけん引するファン層と、ファンたちに感謝の気持ちを表現するチャン・グンソクのファンの愛は、素晴らしい相互関係を作り上げている。

チャン・グンソクの所属事務所の関係者は、「江原道の広報大使として格別な愛情を持つチャン・グンソクが今回のニュースを耳にし、誰よりも悲しんでいる。一日も早く被災地の復旧と、傷ついた被災者の心に希望が芽生えることを望んでいる。何より、自発的に支援に参加してくれたファンにも心から感謝を伝えたい」と述べた。


このように、あたたかい心を分かち合ったチャン・グンソクと、素晴らしいファンダム(特定のファンの集まり)文化を形成しているチャン・グンソクのファンたちは、善良な影響力を繰り広げる活動を共に行っている。

 

 

締めの言葉がいいわよねえ。

本当に、すべてが誇らしくてあったかい。

 

親分の寄付も金額も誇らしい。

敏速に寄付を呼びかけたCri-Jも誇らしい。

それに賛同して寄付した世界中のうなぎも誇らしい。

日本FCが賛同し、寄付を行ったのも誇らしい。

被災地に行って支援活動を実際に行うCri-Jも誇らしい。

 

 

そんな中

こんな方々も・・・

 

 

イ・ビョンホン、X-JAPANのYOSHIKIに感謝「ありがたい友達」…韓国での山火事被害者へ1千万円を寄付

 

 

俳優イ・ビョンホンが、X-JAPANのYOSHIKIに感謝の気持ちを伝えた。

イ・ビョンホンは本日(10日)、自身のInstagramに「Thank you、my friend」というコメントと共に写真を投稿した。

公開された写真には、YOSHIKIと肩を組んでいるイ・ビョンホンの姿が写っている。イ・ビョンホンとYOSHIKIはカメラに向かって微笑んでおり、2人の和気藹々とした雰囲気が視線を奪った。

これを見たファンは「お2人ともありがとうございます」「お2人とも素敵な方、ありがとうございます」「友情、本当にすばらしいです」などの反応を見せた。

YOSHIKIは、江原道(カンウォンド)の山火事被害地域の子どもたちを助けるため、自身が運営するアメリカの非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、1億ウォン(約1千万円)を寄付した。これに先立ち、イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦も江原道(カンウォンド)の山火事被害地域の子どもたちを助けるため1億ウォン(約1千万円)を寄付している。

 

 

 

 

チェリーちゃんも、喜んで親分に拍手を送っているわ。

あっ、違ったね。親分とファンにだね。

 

こう考えると

もう親分とうなぎは、一心同体といってもいいわね。

 

えっ、何を今さらだって ?

こりゃまた、失礼いたしやした。

 

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

幸せは

ゴールにだけあるわけじゃない

 

目指す道のりの途中にも

いっぱい転がっている