私が塞ぎ込んでると辛いだろうな。

自分を責めていると辛いだろうな。

笑っていないと辛いだろうな。



きっと、息子はそう思ってる。

じゃあその逆で、



私が自分を大切にしていると安心するだろうな。

やりたい事をみつけると安心するだろうな。

笑っていると安心するだろうな。




置き去りだと思うのはこちら側だけが同じ場所にいるから。

向こうは新しい場所だから変化があって、

身も心も身軽になって成長していくんだと思う。




子どもたちが喜ぶ事をしてあげたい。




「忘れる」事は一生無理で出来ないのは当たり前だけど、共に幸せになるのは出来る。




でもね、会えなくて寂しい。

声が聞きたくて寂しい。

ごめんねと何度も思う。




だけど「親不孝者」にしない為には私が幸せになるしかない。

それも息子の力があってこその、一心同体の幸せが必ずあるよ。




泣くのは仕方がないけれど、

少しでも浮上出来ている時は書き残しておこう。






今日の言霊は




どんな状況でも幸せになれる。


焦らなくていいよ。