2010年04月28日(水)

工房訪問 古筝と古琴

テーマ:二胡ねっと

今日は満月です。カレンダーに ○印あり。 


我家のカレンダーには新月・上弦・満月・下弦の印が付いています。

放水路を眺めて、今日は大潮か!?と思ったとき、確かめるのに使います。ユリカモメ

●か○が付いていたら、やっぱり!ということで、ちょっと嬉しい。

昼に潮の引き様を見て、夜に満月を見た時は、もっと嬉しい。

    

                                  新月 リサイクル満月
                                       半月


さて、ここにも満月がたくさん!

『阮』の表面の板です。前回、鉋掛けの様子を見たばかりです。

『月琴』になるのかもしれませんね。               キュンキュン




でも、今回ご紹介するのは、こちら。奥に立て掛けてある『古筝』です。


二胡ねっとブログ-古筝 阮の表面




緩やかな曲線はどうやって作るのでしょうか…虹


二胡ねっとブログ-古筝




こちらに並んでいるのは『古琴』。上塗りが終わったものもあります。

『古琴』には徽(き)と呼ばれるポジションマークが付いています。


二胡ねっとブログ-古琴



この辺でしばらくお休みをいただいて、お風呂 お風呂

次は『二胡』の写真をまとめてみたいと思います。

                                                



車車 ))))     


【びわじゃむ】



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2010年04月25日(日)

工房訪問 阮

テーマ:二胡ねっと

サクラの次はハナミズキ。暖かい所ではツツジが咲き始めました。


さて、こちらは、引き続き、北京郊外、宋廣寧氏の楽器工房です。

『阮』の製作現場からお送りしまていす。
パシャパシャ


棚に納められている楽器を見て『月琴!』と思った私でしたが、

ここでご紹介する写真は 棹が長いので 『阮(Ruan)』 のようです。


『月琴』と『阮』の違い、『阮』の由来などは、こちら、楽器事典。ウインクウインクパソコン本

http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/index.html


『二胡』と『胡弓』の関係についても書かれています。

『月琴』は形が満月、音が琴に似ているのでこの名がついたそうです。

京劇などで使われています。




満月のようにまんまるの胴体。

二胡ねっとブログ-わっか



棹です。。職人さんは鉋を調節中。
二胡ねっとブログ-月琴


全体の形ができました。

二胡ねっとブログ-まる

あとは…


こちら。お月様のまるい顔。表面の板を仕上げています。
二胡ねっとブログ-鉋掛け
完成間近となってまいりましたが、写真はここまで、なのです。


参考資料として正倉院宝物の 『螺鈿紫檀阮咸』 をご覧ください。

http://shosoin.kunaicho.go.jp/treasure/shousouin/search/frame.html    

みずいろ。プレゼントみずいろ。 ぴんく。プレゼントぴんく。 贈り物として日本にやって来ました

正倉院の五絃琵琶四絃琵琶阮咸もとても素敵。  



次回は、古琴、古筝の写真をまとめてみようと思います。にんまりにんまり縦長の、大きな木材があったね


それでは、また。  ぺこりぺこり 再見

【びわじゃむ】



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2010年04月17日(土)

工房訪問 琵琶(続き)

テーマ:二胡ねっと

前回は、こんなことに。 ZZZ ZZZ     

・・・ オカメインコシナモン(プンプン) 



琵琶琵琶音譜のことを 少し お勉強します。 オカメインコシナモン(驚き) / 黒板


勉強勉強はい!



琵琶と言えば・・・・・・?


『琵琶湖』  琵琶湖  琵琶   にんまり日本一広い湖です   



『琵琶法師』 

琵琶を持って弾き語りをしたのではなく、語りと語りの間に曲を奏でたそうです。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…  しくしくしくしく平家物語



正倉院宝物   http://shosoin.kunaicho.go.jp/

『螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)』 にんまり言えた…


「別冊太陽 正倉院の世界」を見ると、本 大きい写真が出ています。


正面、撥(ばち)のあたる部分(捍撥)には

「駱駝に乗って琵琶を弾く胡人」「熱帯樹」が描かれています。


     | 木 |   

     | ラクダ |  ←ここに描かれた胡人が持っている琵琶は四絃です。

                琵琶の頭部が後方に折れ曲がっており、

                糸巻が4本付いています。右手には撥を持っています。



五絃琵琶 (インド起源→中央アジア→中国→日本では平安時代まで)

       真っ直ぐに延びた頸。細長い胴。指でつま弾く。高く乾いた音。



四絃琵琶 (ペルシア⇒ペルシアのウード⇒ヨーロッパではリュ-ト)

       撥(ばち)を使って絃をかき鳴らす。低く安定感のある音。

       頭部が後方に折れ曲がっている。


…と、このように説明されています。オカメインコシナモン(ピギャー)     

                   

宋さんの工房にあった『丸っぽい琵琶』と『細長い琵琶』の起源はこれだったのですね。



ウインクウインクこんなものを見つけました!

 

             左下矢印    

二胡ねっとブログ-絃を巻き上げるもの

糸巻です。二胡には、2つ付いていますね。二胡



二胡ねっとブログ-細長い琵琶

繰り抜かれた槽(胴にあたる部分)に、腹板(画面では白っぽい方)を合わせます。
この段階ではまだ、槽の、流れるような木目が見えています。

世界の楽器について調べたい時は、 『私家版 楽器事典』 がおススメです。


http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/gakki_main.html



琵琶についてはここまでにしましょう。お疲れさまでした。ぺこりぺこりペコリ


ちなみに、オカメインコシナモン(ピギャー)びわラブラブです。



【びわじゃむ】


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2010年04月15日(木)

工房訪問 琵琶

テーマ:二胡ねっと

おじゃまします。


「琵琶」の形になりましたね。  びわあははびわあははびわ

『細長いの』と『丸っぽいの』があります。


二胡ねっとブログ-白




じーっ 

 木材を固定して型を取っています。


二胡ねっとブログ-作成



じーっ

 胴を繰り抜いて、本体を作ります。

 奥では、琵琶の頭部に付ける転手を彫っています。


二胡ねっとブログ-指導



うるうるうるうる

 塗装されて楽器らしくなってきました。琵琶キラン 

 背の部分に(宋)の刻印が付けられました。


二胡ねっとブログ-刻印




 表面を磨いて艶を出します。めがねめがね


二胡ねっとブログ-チェック




 次の工程までひと休み。       ZZZ ZZZ


二胡ねっとブログ-保管


奥にあるのは決してフライパンではなく、「月琴」のようです。満月

「月琴」のことも調べたくなりますねえ。


けれども、長くなってしまいました。

案内係も寝てしまったし、いずれまたです…。

 

【びわじゃむ】

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2010年04月08日(木)

工房訪問 木材

テーマ:二胡ねっと

暖かくなったオカメインコシナモン(…) 


ここは、北京郊外、宋廣寧氏の工房です。


お邪魔します。ぺこり。ぺこりぺこり


おおっ、これはいきなり、たくさんの木材。


形からすると、琵琶 琵琶キラキラになるんですね、きっと。

縦長のもあります。琴か古筝になるのでしょうか?


二胡ねっとブログ-琵琶になる材

                                ここ大切

木材は、しっかり乾燥させてから使います。オカメインコシナモン(ニコニコ)/



二胡ねっとブログ-保管

目的に合わせて細かく切り分けられた木材。

紅木もあります。


二胡ねっとブログ-ぎっしり
何種類もの楽器の本体と部品。

工房には、このような木材の保管場所がたくさんあります。

次回は、琵琶の製作工程を追ってみたいとおもいます。オカメインコシナモン(驚き)


【びわじゃむ】

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