4/27
納屋に2組の燕さんがやってきました
4/30
なんでこんなところに糞が落ちているんだろうと思っていたら夜ここで見張りをしていました
ヒナさんたちいます
が、なんと6/27月曜日朝に一羽親鳥が亡くなっていました
自然のものだから、見ているしか無いし親鳥一羽いるからなぁと思いました。
ところが21時透析から帰るを餌を欲しがるヒナたち
親鳥おらんじゃん
軽いはしごがあるから、納屋から持ってきてご飯を潰してあげました。
検索したらキャットフードでもいいとのことでふやかしてあげて。
明日も生きていたらいいなぁと思っていたら生きていたよ
山口県の自然なんとかの係に電話したら、そのままにしとくように言われましたから、わたしも透析に行かないとだから出来る範囲で餌はあげると話したら、それはご勝手にという感じだったので生きている以上は餌やりすることにしました
家にいる時は様子見て、餌を欲しがるようならあげてを繰り返す
30分に一回ぐらいハシゴを登る。
が、なんせ高いハシゴを登らないといけないので毎回びびる
ナフコにすり餌を買いに行きとにかくあげる。
3/30
昼からTNR現場のパトロールとご飯は行かないとなので13時に餌やりして、親の用事で銀行や買い物があっ家に帰り着き、すり餌を作りハシゴを登ったらだれもいない
巣は壊されてないからもしかして巣立ったの
巣立ったと信じよう。
信じないとね。
6/1隣の燕さんも巣立ちました