一粒万倍日でしたので、参拝するのに凄い数の人が並んでいました。
コロナの影響でマスクをしている人ばかりで、こんなことってあまり無いですよね。
やっと茅の輪のところまで来ました。
6月に来たことはなかったので、初めてくぐることに喜びを感じました。
これは
元は宮中祭祀であった「大祓(おおはらえ)」という儀式で、心身の穢れ、禍の原因となる諸々の罪や過ちを祓い清めることを目的とする伝統行事(
https://mag.japaaan.com/archives/57691いつも神社に行く時は
数霊の先生に教わった通り、神社の境内で裸足になり、最低30分は居ることにしています。
なんか、放電された感がありすっきりするんですよね。七夕の短冊を書いてきたので、今頃飾られているかな?