『アロマ&ヒーリング エズ』 のジュンコです。

 

 

私の高齢の実父のリアルタイムの話です。プライベートな話なのですが、エズのお客様は、ほとんどの方が40代以上でいらっしゃるので、これから参考にしていただけることもあるかとお話します。

 

 

 

別館ブログ⇒『愛と生命力にフォーカスして』にも書きましたが、父が『終末医療』のステージに入りました。

 

 

1月末に肺炎を起こして入院し、嚥下障害がでてしまい飲食の経口摂取がかなわなくなりました。

 

 

新しい記憶は定着しないものの『認知症』と言われた後も会話もスムーズにできるし、今回の入院までは食欲も旺盛で

「この年になると食べるのが楽しみ。」と話していたのに。

 

 

手足の硬直もみられますので、パーキンソン病を発症している可能性が高いと。

 

 

こういった場合家族に(本人に)ある選択が迫られます。

 

 

  ◎胃瘻を行うのか、行わないのか。

 

 

我が家の場合、以前から父の意向は確認できていましたし、担当医の見解、医療従事者である姉の息子の意見を参考にして姉と話し合い、胃瘻は行わないことに決めました。

 

 

この後は、点滴とお楽しみ程度のチューブ食になります。

 

 

『介護・看護にベターはあってもベストはない。』

という言葉を聞いたことがあり、その通りだと思います。

 

 

父にとってよりよい方法を選択できた思っているけれどそれでも迷いや葛藤はあって、胃瘻を行わないと決めた日、そして鼻からの栄養チューブを抜いた日は、ただ精神的にうろたえていました。(姉はずっと泣いていたそうです。)

 

 

ーー決定が比較的スムーズに行えたのは・・・ーー

 

◎父の意向を確認できていたこと。

◎決定に関わるのは、私と姉の二人で元々意見が一致していたこと。

◎高齢者医療の経験が豊富な担当医(私たち家族への対応が本当に素晴らしく信頼できる女医さんです。)が、ニュートラルな視点にたって見解を述べてくれたこと。

 

なかでも胃瘻を行わない場合、「そのとき」は早まってしまうけれど、本人にとって痛みも苦しみもない本来の自然な形ではある。という言葉を聞けたのはありがたかったです。

 

 

しかし一度は決定できたものの、やはり一週間は揺れている部分がありました。

 

 

ネットで情報を確認すると、

 

◎海外では一般的には行われていない。→だから海外には寝たきりの老人が少ない。

◎急な状況で選択の余地がなく、胃瘻を行ったがただ延命しているだけのものだと後から理解し後悔している。

 

 

というように、今はどちらかと言うと「胃瘻」は積極的には勧められないという類いの情報が多く見られます。(私の情報の集め方に偏りがあったのかもしれませんが。)

 

 

患者さん本人の年齢・病状・そしてなにより意思、ご家族の意見・状況、担当医の見解が各々異なりますので、これが正解というものはありません。

 

 

それでも赤字のようなことが起こりうるので、元気なうちにご両親・ご家族と理想とする(こうありたい)「終末期の迎え方」について話しておくことのご提案をしたいな、と

 

 

これこそ『終活』というものなのですね。

 

 

私も自分の意志を夫に伝えておこうと思います。「生き方」と同じように「終い方」も大切ですね。

 

 

 

       黄色い花   黄色い花   黄色い花

 

 

 

「自分の親のことをネタにするの?」と思われたり、批判もたれるのはいやだな〜、と記事を書いては消しを繰り返していたのですが、

 

 

「もしかしたら参考にしていただけるかも」「まさにわたしのような状況にいる方が少しでも気持ちが楽になれば」との想いでアップしています。

 

 

少しでもどなたかの役に立てたら、間接的にエールをいただけて、すこし父との時間が増えるんじゃないか?なんて小賢しい想いや願いもあります。

 

 

不快に思われる方、またこのような記事を読むと不安になってしまわれる方は、カテゴリ「親の老いと向き合う」の記事をスルーしていただければと思います。

 

 

      黄色い花   黄色い花   黄色い花

 

 

少し重い話になってしまったので、ちょっと笑えるしょうちゃん(父)ネタ

 

 

旅行から戻ってきて、早速父のところにお見舞い行ってきました。

 

今回は、顔色もよく会話も比較的スムーズでしたが・・・。

 

お父さん、私だよ。わかる?ま◎み(姉)じゃないからね。

 

 

父 : ま◎みは、わかるんだけどな〜。このごろちょっとそういうのがな・・・・。

 

 

じゃ、愛子(従姉妹の名)、順子、千鶴(従姉妹の名)どれでしょう? 

 

 

父 : 千鶴は聞いたことがあるな・・・・。

 

 

   ざんね〜ん、次女忘れられてました爆  笑

 

 

ほぼ毎日顔を出してくれている姉に完敗あせるちゃんとすぐ名前を言ってもらえるようにもっとアピールしまくりますビックリマーク

 

       

       黄色い花    黄色い花   黄色い花  

 

 


 アラフォーからの理想のパートナーシップ実現
黄色い花フラワリングブログ
 
アップししました。

『愛と生命力にフォーカスして』
『時間軸を伸ばしてみたら?』
『本当は泣きたかったんだ・・・』