日本硬木
  • 22Apr
    • ノウハウ其の一

      写真は、3日間の工期での現場を終わった後のキリキリ(電動ドリルの刃)の残骸。ハードウッドをビス止めする際、下穴をあける行工程時に必須です。弊社では、鉄工用のキリを使います。調子がよければキリ1本でビス100コ分位の下穴をあけることができますが、へたすりゃ材木1枚でキリ3本折れることもあります(涙)折れる原因は、キリが「わん曲」した状態で下穴をあけようとすると一発でアウト。木が硬いので簡単にポキっといってしまう。注意しなければいけないのがキリを抜く時。あける時は十分注意しているので、真っすぐキリを挿入するが、抜く時はつい油断してしまう。インパクトのトリガーを『逆回転』にするのもNGです。順回転のままそのまま真っすぐ抜くことがポイントです。姿勢をよくして(中腰がベスト)、体重をかけながら真っすぐキリを挿入する。抜く時は、インパクトを上に引っ張る様に順回転のままゆっくり抜く。このことを守っても、何十回も使っていたらキリが劣化して弱くなり、ポキッといってしまう。折れた刃先が材木の中に入ってしまったらさあ大変。ハードウッドの場合、ペンチで引き抜いたり出来ない!次回はその場合の対処方法をご紹介します。

      1
      テーマ:
  • 18Mar
    • 安い、早い、上手い!

      一昔前の吉野屋のCM(年代がわかっちゃいますね)のようですが、施主様が弊社の工事を見て、皆さんおっしゃるのは、「休憩しているんですか?」と。通常なら、朝休憩、昼休憩、3時休憩と最低でも3回延べ3時間近くの休憩します。弊社は、お腹減ったら自由に食事をしてもいいし、しんどくなれば好きなだけ休憩して下さいと言ってますが、実際はほとんど休憩していません。写真は先日完工した西宮市のK様邸。広さ10㎡のウリンのデッキに1600mmの高さの目隠しフェンス。2人で作業するとどれだけの日数を要するでしょう?普通で4~5日、ハードウッドでの施工経験がなければもう少しかかるでしょう。弊社の場合は「2日」です。工事代の半分は手間賃。日数が半分になれば手間賃も半分、付随する経費(交通費など)も半分。「工短」できるのは休憩しないからだけではありません。弊社はハードウッド施工のノウハウがギッシリ。次回のブログでご紹介します。

      テーマ:
  • 04Mar
    • 杓子定規にしてもな~

      先日完工した現場写真。向かいの家もデッキを作っていました。弊社の現場が写真下段右側。左側はメーカー施工。まずは左側。樹脂製のデッキで柱もアルミ製でトリセツ通りの施工。柱がやたら多いのが気になってしまう。お世辞にもカッコいいとは言えない(個人的感想です)施主様は納得しているのだろうか?施工業者は図面通り作っただけですが、提案した営業マンはセンスないと思います(バッサリ)多角形なので柱が多くなるのは分かりますが、もう少しやりようがあると思うのですが。メーカー品は何センチ間隔で根太を入れないといけないとか色んな規制があるのでこのような仕上がりになってしまう。右側の弊社施工物件。こちらは多角形ではないですが、柱位置が難しい現場でした。床材は樹脂製ですが、柱、根太などは木製(ハードウッド)。根太や大引きを太くすることで、柱を減らしたり、なんとでもスッキリさせることができます。天然木と樹脂の床板の組み合わせは、違和感なく逆にオシャレにできます。

      テーマ:
  • 11Jan
    • テレショッピング商法?

      新春恒例セールは、お蔭様で大好評。と言っても、現在見積もり依頼が3件。内ご契約まで進んだのが1件。あと2件はまだ見積もり中です。セール対象は3件ですので、残り2枠。お急ぎ下さい。。。。まるでテレビショッピングのようですが、あれは本当なんですかね~?結局、残り〇〇コと言いながら、無制限に買えるんじゃないかと勘ぐってしまいます。弊社の場合は、ホントに限定3件です(キッパリ)。建築業界で売上の20パーセントも値引きすれば、利益は半分以上減ります。商品を仕入て売るだけなら、いくら売れても仕入をすればいいだけなので薄利でもいいでしょうけど、工事は人手が要るのでそういう訳にはいきません。普通に利益をとれるお客様の工事ができなくなります。なので限定はホント。見積もりを水増し?? そんなこともしません。「アイミツ」が当り前の世界ですから、見積もりで負けてしまうと打合せの時間がメンドクサイだけでーす。残り2枠です! 皆様のお問合せお待ちしております。やっぱ、テレビショッピングみたいで、うさんくさいなー(笑)。写真は、西宮市M様邸。2Fリビングの掃き出しから出入りできるデッキ。綺麗な奥様と、たくましいご主人とアンパン好きのカワイイお子様。素敵なご家族でした。

      テーマ:
  • 07Jan
    • 越年現場も完成

      昨年最後となった、奈良市の現場が昨日完成。個人宅で工事越年はしたことなかったのですが、昨年末の天候不良で工事日程がズレて今年最初の「完工物件」となりました。昨年から依頼されている現場がいくつかあり、新年早々忙しいですが、今年も皆さんに喜んで頂けるようにスタッフ一同、頑張りますのでヨロシクお願いします。

      テーマ:
  • 22Dec
    • 究極の「R」

      本日は、今年最後の現場、奈良市登美ヶ丘に行く予定でしたが、お天気が悪そうなので、来週に延期。先日来、苦労していたルーフバルコニーが完成しました。何を苦労したかというと、写真上の円弧部分。通常の木材でしたら、円弧部分はジグソー等でスーとカットできますが、相手はウリン材。丸ノコとサンダーで微調整しながら1本1本カット。2人がかりで2日かかりました。また、写真下の巨大な室外機カバー。左半分は室外機が入っていて、右半分は収納BOXとなっていて上蓋が開閉します。これも2人がかりで丸2日。まあ、いろいろ大変でした。。。。。

      テーマ:
  • 13Dec
    • 恵の雨

      年末は多忙で毎日、現場!現場!現場!本日は久しぶりの雨で現場はオヤスミ。こんな日にブログを更新しなければ・・・・前回ご紹介した東灘区マンションルーフバルコニーが完成間近。都合で少しずつしか施工できないので、時間がかかってますが、今週土曜日に残工事をして終了。ながーいフェンスも作りましたが、ネコちゃんがバルコニーの外に行かない様にと依頼されました。

      テーマ:
  • 28Nov
    • のってるノッテル!

      今日はパソコンにベッタリはりついているので、ブログをもう一つ更新しよう。写真は東灘区のマンションルーフバルコニー。オーストラリア出身のご主人と日本語と私の拙い英語で打合せ。イメージが私に伝わらないのか、写真の様なイラストを描いてくれました。うまい!イラスト通りバッチリできるか???半分は出来上がってますが、ご主人曰く「パーフェクト!」らしい。

      テーマ:
  • 27Nov
    • もう2か月

      前回のブログから2か月経っている(汗)平日は現場、土日は打合せなどであちこち飛び回っている。お盆以降は休んでいない・・・・山積みの事務処理、図面作成でHPまで手がまわらない。お客様からも「最近HPの更新していませんね」とよく言われる。皆さん結構見ているそうな。今年も残り1か月余り。今回を含めあと5回は更新するぞ!写真は、前回のブログでご紹介した西宮市のU様邸。工事最終日のお昼にお寿司のプレゼントが。。。。職人も大喜び。 ご馳走様でした。

      テーマ:
  • 27Oct
    • 仲良しのお隣さんも。

      西宮市のM様邸とU様邸。先に依頼があったのがM様邸なのですが、お隣のU様も「ウチもやってくれ」と。M様邸は2階リビングから出られるデッキをやり替え、デッキからの階段を作り、裏庭の小山を切り拓いた場所に降りられるようにするという工事。U様は、既存のデッキを樹脂製にやり替え。M様邸はほぼ完成、U様邸は既存デッキを解体中。完成したら、UPしますのでお楽しみに・・

      テーマ:
  • 23Sep
    • レッドシダー製からのやりかえ

      今年に入ってもう何件目なんでしょう???写真は先週完成した東灘区のI様邸。ご主人の趣味がデッキのメンテナンスということで、床板の貼り替え場所がところどころに見受けられる20年近く経つデッキ。下地の根太がボロボロの状態で、ご自身で新品の床板をビス止めするも「ヌカにクギ」。さすがに、全面改装に踏み切ったそうです。材料は最強ウリン材。メンテする必要がなくなるので、ご主人のお楽しみ?がなくなるのでちょっぴり寂しいかも。。。

      テーマ:
  • 20Sep
    • マンションベランダにも樹脂デッキ

      最近、現場に駆り出されて当ブログを更新する気力もありませんでしたが、台風のお陰で久しぶりに現場は休み。山積みされた事務処理をしています。写真は大阪のリフォーム会社から依頼されたマンションバルコニーデッキ。オーナーさんが空室対策でベランダもカッコよくしたいということだそうです。精一杯カッコよくしましたので、あとはお客さん(借主)が付けば私達も嬉しい限りです。

      テーマ:
  • 01Aug
    • 昭和と平成壁1枚

      写真は、高槻市のI様邸の先月完成現場。隣家との境界に昭和レトロなトタンのフェンスが。お隣様との共用なので、潰したりできないらしい。かといって新居のモダンな家とは不釣り合いなレトロなフェンス。施主様側からは、トタンが一切見えないように重厚感あふれる木製フェンスをトタンフェンスに被せるように作りました。お隣さまからは何も変わってない昭和ロマンのフェンスですが、施主様側から見ると平成モダンフェンスにタイムスリップ。施主様曰く、高槻市にはこのようなトタンフェンスが残ってる地域があるそうな。

      テーマ:
  • 04Jul
    • 熱い!暑い!

      最近の猛暑でバテバテ。立ってるだけで汗ダク。エアコンの効いたオフィスでデスクワークに憧れる季節です。写真は、バルコニーを拡張したデッキ!この季節にピッタリな涼しげな現場です。

      テーマ:
  • 04Jun
    • 広いな~

      前々回にご紹介した芦屋市のO様邸。ご主人が腐ったレッドシダーの床板を何度も補修して維持してましたが、床板下の根太がほぼ「全壊」したことで断念。こちらも骨組はウリン、床板は樹脂デッキで再生中。全部で3区画100㎡近くあるので一筋縄ではいきません。完成間近ですがなかなか終わりません・・・

      テーマ:
  • 23May
    • 間に合った。

      忙しくてブログの更新が遅れました。写真は前回ご紹介した宝塚の現場。玄関廻りのデッキですのでちょっとした急ぐワケが・・・1週間ほどの工事で、ピッカピカのデッキが完成。実は小学生のお子様が2人いらして、家庭訪問があるということで大慌て。当現場工事中も、2件の工事依頼が・・・・2件ともレッドシダーがボロボロだそうな(涙)

      テーマ:
  • 17Apr
    • 逆です。

      先週からお邪魔している宝塚のY様邸。Y様邸においても、根太等の下地はレッドシダー(涙)。床材はイペ材で全く腐食していませんが、下地がボロボロで結局作り直し。床材のイペの再利用を希望されてましたが、ハードウッドの場合、一度ビス止めしたら最後、ビスを外すことはまず不可能。バールで下地と床板をビスごと引き離していくしかない。床板のイペ材にはビスが埋まったまま。これでは再利用はできません。どうせなら、下地をハードウッド、床板をレッドシダーにすれば、古くなった床板の張替えだけで済むのに・・・一番勿体ないケースです。Y様は、もう2度とお金をかけたくないということで、下地をウリン材、床板を樹脂デッキで作ることを選択されました。今週施工予定ですので、完成したらご紹介致します。

      テーマ:
  • 17Mar
    • レッドシダーってどうよ?

      弊社の仕事の70%は古いデッキが腐ったから新しくして欲しいというもの。一昔前に流行ったウッドデッキは99%レッドシダー製。現在もハウスメーカー、工務店に依頼し、大工さんがついでに作ったのもレッドシダーやヒノキがほとんど。TVのビフォーアフターで匠が設計したのもレッドシダー。確かにレッドシダーは一般的に屋外用の木材ですが、ウッドデッキとして使った場合の寿命は長くて5年です(屋根があれば別です)。メンテすれば10年、20年は大丈夫と言う人がいれば、実情を何もわかっていない。いくらメンテをしても5年持てば奇跡といっていいでしょう。実際、お客さんの話を聞くと1年以内で床板の一部が腐り始め、3年も経てば危なくて歩けない箇所が出てきて、デッキとしての機能が果たせなくなるという話ばかり。今も、レッドシダーで作っていたウッドデッキをハードウッド製に作り替えるか、デッキはやめてタイル敷きにするか悩んでいるお客様に相談を受けてます。レッドシダーからハードウッドにする場合、単に新規のウッドデッキ代では済まない。古くなったデッキの解体費用と廃材処理費がかかる。弊社でも年に5件はレッドシダー製のウッドデッキを作りますが、元請けに頼まれた場合のみ。お客さんから直接注文を受けた場合は必ず説得してレッドシダーでは作りません(キッパリ)。現在、レッドシダーでウッドデッキをお考えの方は、業者の方に5年以上腐らずにデッキが存在している実績があるか聞いて、あれば実際現場に行って確認して下さいね。

      テーマ:
  • 07Feb
    • 門柱、門袖にハードウッド

      枕木のような古木にポストや表札をつけたいとおっしゃる方が沢山いらっしゃいます。自称「枕木嫌い」の私は枕木よりもウリンをオススメしています。枕木は一昔前に流行りましたが、虫が棲みつき易くお客さんも後悔の声も多く聞きます。ウリンの荒材というものがあり、幅240mm 厚150mmがあるので枕木の代用品として使えます。写真は先日完成した、ウリン60角を並べたものです。表札、ポストもお客様がウリンにマッチしたものをチョイスして、非常にセンスのいい門柱になりました。

      テーマ:
  • 26Jan
    • 駐車場デッキ2

      写真のように、擁壁が使えるのであれば柱を擁壁に乗せれば柱も短くなるので強度UPする上、場内に柱がないので車の出し入れに気を使わなくて良い。費用も安くなる。駐車場前方の鉄骨ハリさえ通せば、後方はいくらでも中間柱を立てることができるので、なんとでもなります。ハリができれば、ハリ同士を90角のハードウッドでつないで強度UP。90角の上に60角の根太をのせ床板を貼る。弊社の標準駐車場デッキの施工方法です。興味のある方は是非お問合せ下さい。

      テーマ:

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス